第3回浅草おとな将棋大会の参加者を募集しています!

日時:2/12(祝) 9:30受付開始
場所:浅草・台東区民館8階第3会議室
参加費:2,000円
形式:スイス式5回戦予定
参加資格:40歳以上、四段以下(60歳以上は無制限)
ご参加いただける方は、下記URLよりエントリーをお願いします。
https://x.gd/uguaQ

日時:2/12(祝) 9:30受付開始
場所:浅草・台東区民館8階第3会議室
参加費:2,000円
形式:スイス式5回戦予定
参加資格:40歳以上、四段以下(60歳以上は無制限)
ご参加いただける方は、下記URLよりエントリーをお願いします。
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この日は日本製鉄将棋部の例会にお邪魔しました。

代々木にある立派な研修所。

日本製鉄将棋部は長く職団戦にも参加している歴史あるチームで、
メンバーが集まっていました。

幹事の有富さん。

OBの久保田さん。

川崎先生も来ていました。

小寺さん。

▲自分×△相手
部員の方と対局。
戦型は自分の三間飛車穴熊に、相手の銀冠。
詰めろとなる63手目▲3六桂が悪手で、ここは▲3八金か、
あるいは▲1一飛成、△1二金、▲同龍、△同銀としてから▲3八金だった。
71手目▲5一龍が敗着で、龍は逃げずに▲2一銀だった。
△3九角と打たれて受けがなく、負け。
Vリーグの日本製鉄堺ブレイザーズデザインの自販機。

夜は懇親会。製鉄だけに、ビールは缶が習わしだそうです。

日本製鉄将棋部顧問の上村先生からご挨拶。
挨拶は、「ご安全に!」。

日本製鉄支部が発足するとのことで、支部長の身吉さんからご挨拶。


代々木にある立派な研修所。

日本製鉄将棋部は長く職団戦にも参加している歴史あるチームで、
メンバーが集まっていました。

幹事の有富さん。

OBの久保田さん。

川崎先生も来ていました。

小寺さん。

▲自分×△相手
部員の方と対局。
戦型は自分の三間飛車穴熊に、相手の銀冠。
詰めろとなる63手目▲3六桂が悪手で、ここは▲3八金か、
あるいは▲1一飛成、△1二金、▲同龍、△同銀としてから▲3八金だった。
71手目▲5一龍が敗着で、龍は逃げずに▲2一銀だった。
△3九角と打たれて受けがなく、負け。
Vリーグの日本製鉄堺ブレイザーズデザインの自販機。

夜は懇親会。製鉄だけに、ビールは缶が習わしだそうです。

日本製鉄将棋部顧問の上村先生からご挨拶。
挨拶は、「ご安全に!」。

日本製鉄支部が発足するとのことで、支部長の身吉さんからご挨拶。

この日は地元中央区の大会。築地の社会教育会館へ。

中央区将棋同好会の小針相談役からご挨拶。

私はA級(三段以上)の部に参加。10名の参加者がいました。

稲垣さんも出場。

子どもの部では、長年、中央区親子教室の師範を務めている遠山先生も来場。

指導対局が人気でした。

▲自分×△相手
戦型は相振りに。11手目に▲4八玉と上がったので、3六の地点に歩が残る展開になってしまった。
敗着は49手目▲8六角。
飛車は渡せない駒なので、▲7八飛と逃がす必要があった。
70手目△4九銀と打たれて受けがなく、負け。
▲自分×△相手
戦型は、私の石田流に相手の右四間飛車。
浮き飛車が銀に終われる展開に。
77手目▲9七角が決め手で優勢に。
83手目▲4一成香は悪手で、▲5六金だった。
88手目△5一香を▲同飛成と取って、勝ち。

中央区将棋同好会の小針相談役からご挨拶。

私はA級(三段以上)の部に参加。10名の参加者がいました。

稲垣さんも出場。

子どもの部では、長年、中央区親子教室の師範を務めている遠山先生も来場。

指導対局が人気でした。

▲自分×△相手
戦型は相振りに。11手目に▲4八玉と上がったので、3六の地点に歩が残る展開になってしまった。
敗着は49手目▲8六角。
飛車は渡せない駒なので、▲7八飛と逃がす必要があった。
70手目△4九銀と打たれて受けがなく、負け。
▲自分×△相手
戦型は、私の石田流に相手の右四間飛車。
浮き飛車が銀に終われる展開に。
77手目▲9七角が決め手で優勢に。
83手目▲4一成香は悪手で、▲5六金だった。
88手目△5一香を▲同飛成と取って、勝ち。
将棋倶楽部24のレーティング対局。
▲自分×△相手
先手番で、角交換振り穴に。
△7八角と打たれるのを覚悟で、37手目に▲7七銀と上がったが無理筋。
桂香を拾われ、2七の地点を狙われ居飛車有利。
70手目は△3九龍と切られて負けだったが、
詰めろにならない△2七香成だったため逆転し、勝ち。
▲自分×△相手
先手番で、角交換振り穴に。
△7八角と打たれるのを覚悟で、37手目に▲7七銀と上がったが無理筋。
桂香を拾われ、2七の地点を狙われ居飛車有利。
70手目は△3九龍と切られて負けだったが、
詰めろにならない△2七香成だったため逆転し、勝ち。
18時ごろに、御徒町将棋センターへ。
週末は遅い時間でも盛況です。

▲自分 三段×△相手 三段
後手番でレグスぺを採用。
居飛車に穴熊に組まれずに、自分だけ穴熊に組むことができる。
87手目△1七桂成に対しては、▲同香ではなく▲同角と取るべきだった。
桂の重ね打ちで開き王手がかかり、勝ち。
▲自分 三段×△相手 三段
戦型は、居飛車左美濃に、自分の石田流。
18手目△7三歩に対し、ノータイムで▲7六飛と引いたが、ここは▲7一角が成立していた。
56手目△5八金に、▲4三成桂と攻めあった手が敗着。
58手目△6一歩が激痛で、負け。
週末は遅い時間でも盛況です。

▲自分 三段×△相手 三段
後手番でレグスぺを採用。
居飛車に穴熊に組まれずに、自分だけ穴熊に組むことができる。
87手目△1七桂成に対しては、▲同香ではなく▲同角と取るべきだった。
桂の重ね打ちで開き王手がかかり、勝ち。
▲自分 三段×△相手 三段
戦型は、居飛車左美濃に、自分の石田流。
18手目△7三歩に対し、ノータイムで▲7六飛と引いたが、ここは▲7一角が成立していた。
56手目△5八金に、▲4三成桂と攻めあった手が敗着。
58手目△6一歩が激痛で、負け。
仕事帰りに御徒町へ。
平日は連盟道場が17:30に手合い終了、18:00に閉店のため、
御徒町将棋センターしか指せる道場がない。

▲自分 三段×△相手 三段
戦型は、▲三間飛車×△四間飛車の相振りに。
矢倉崩しの陣形を作って、51手目▲6五歩から開戦。
先手指せそうだが、65手目▲4二飛が逸機。
ここは▲6四歩、△同玉と叩いてからの▲3二飛で先手を取るべきだった。
▲6四歩を入れずに▲4二飛と打ったため、△5五角と好所に出られてしまう。
敗着は73手目▲6一龍で、もはや龍は逃げずに▲6四龍と切るべきだった。
桂を2枚打たれ、負け。
平日は連盟道場が17:30に手合い終了、18:00に閉店のため、
御徒町将棋センターしか指せる道場がない。

▲自分 三段×△相手 三段
戦型は、▲三間飛車×△四間飛車の相振りに。
矢倉崩しの陣形を作って、51手目▲6五歩から開戦。
先手指せそうだが、65手目▲4二飛が逸機。
ここは▲6四歩、△同玉と叩いてからの▲3二飛で先手を取るべきだった。
▲6四歩を入れずに▲4二飛と打ったため、△5五角と好所に出られてしまう。
敗着は73手目▲6一龍で、もはや龍は逃げずに▲6四龍と切るべきだった。
桂を2枚打たれ、負け。
この日は柏へ遠征。第70回柏市民将棋大会に参加しました。

A級、B級、C級の3クラス制。私はB級(三段以下)で出場しました。

主催者の石田先生からご挨拶。

指導対局を行う中村太地先生のご挨拶。

西村さん。

中村先生の指導対局を受講しました。

大会終了後、小寺さんと合流し、新宿の銀桂倶楽部で打ち上げ。

この日のメニューはイワシつみれ入り湯豆腐鍋とお刺身、銀だらの照り焼き。
どれも大変美味でした!


A級、B級、C級の3クラス制。私はB級(三段以下)で出場しました。

主催者の石田先生からご挨拶。

指導対局を行う中村太地先生のご挨拶。

西村さん。

中村先生の指導対局を受講しました。

大会終了後、小寺さんと合流し、新宿の銀桂倶楽部で打ち上げ。

この日のメニューはイワシつみれ入り湯豆腐鍋とお刺身、銀だらの照り焼き。
どれも大変美味でした!

棋心の将棋大会が開催されるとのことで、八王子の南大沢へ。

S級四段以上、A級三段~初段で、私はA級で出場しました。

稲垣さんはS級で出場していました。

▲自分×△相手
後手番でレグスぺ(角交換穴熊)を採用してみたが、うまくいかないケースが多い。
本譜も押され気味で、中盤以降居飛車ペース。
最後に▲7五角があり、勝ち。
▲自分×△相手
対局相手は、倉敷王将東京予選で上位入賞の小学生。
戦型は、相手の銀冠に私の石田流。
65手目▲6四歩が入って振り飛車優勢に。
75手目▲3六同金は疑問手で、▲2七金とかわすべきだった。
80手目△3六桂打に対し、▲同金が敗着で、負け。
△3六桂打には▲1七玉、△3九龍に、▲2一銀や▲2九金で粘るべきだった。

S級四段以上、A級三段~初段で、私はA級で出場しました。

稲垣さんはS級で出場していました。

▲自分×△相手
後手番でレグスぺ(角交換穴熊)を採用してみたが、うまくいかないケースが多い。
本譜も押され気味で、中盤以降居飛車ペース。
最後に▲7五角があり、勝ち。
▲自分×△相手
対局相手は、倉敷王将東京予選で上位入賞の小学生。
戦型は、相手の銀冠に私の石田流。
65手目▲6四歩が入って振り飛車優勢に。
75手目▲3六同金は疑問手で、▲2七金とかわすべきだった。
80手目△3六桂打に対し、▲同金が敗着で、負け。
△3六桂打には▲1七玉、△3九龍に、▲2一銀や▲2九金で粘るべきだった。
千駄ヶ谷の連盟道場へ。
この日の師範棋士の大平武洋六段の指導対局を受けました。

▲自分×△大平武洋六段(角落ち)
感想戦で、58手目▲7三歩成は好手と評価いただきました。
67手目△6五飛の局面で、▲同飛か▲7三飛成の2択だが、銀を拾える▲7三飛成を選択。
自然に見える72手目▲4二金が疑問手で、ここは王手飛車のラインを防ぐ▲6四歩が必要だったようだ。
73手目に△3九銀と打たれて一気に形勢悪化し、負け。
この日の師範棋士の大平武洋六段の指導対局を受けました。

▲自分×△大平武洋六段(角落ち)
感想戦で、58手目▲7三歩成は好手と評価いただきました。
67手目△6五飛の局面で、▲同飛か▲7三飛成の2択だが、銀を拾える▲7三飛成を選択。
自然に見える72手目▲4二金が疑問手で、ここは王手飛車のラインを防ぐ▲6四歩が必要だったようだ。
73手目に△3九銀と打たれて一気に形勢悪化し、負け。