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この日は本八幡の加瀬教室を訪問しました。
この日の講師は木村先生。

木村一基九段の指導対局を受講しました。

▲自分×△木村一基九段(角落ち)
一瀬先生の指導も受講しました。

▲自分×△一瀬浩司先生(角落ち)
この局面での指し手の構想を教えていただいた。
堅い8筋を攻めようとせず、5五の位の奪還に向かうべき。
▲5八飛から、▲5六歩、△同歩、▲同銀の順で5五の位を奪還し、攻めの拠点にできた。

指導終了後、打ち上げにご一緒させていただきました。

この日の講師は木村先生。

木村一基九段の指導対局を受講しました。

▲自分×△木村一基九段(角落ち)
一瀬先生の指導も受講しました。

▲自分×△一瀬浩司先生(角落ち)
この局面での指し手の構想を教えていただいた。
堅い8筋を攻めようとせず、5五の位の奪還に向かうべき。
▲5八飛から、▲5六歩、△同歩、▲同銀の順で5五の位を奪還し、攻めの拠点にできた。

指導終了後、打ち上げにご一緒させていただきました。

GW最終日は、第1回浅草おとな将棋大会の開催日。
会場の産業貿易センター台東館へ。

本大会のコンセプトは、「おとなが楽しめる大会」。
参加資格を40歳以上としています。

主催者である、将棋駒研究会の稲垣会長から開会のご挨拶。

今大会の優勝賞品である盛り上げ駒。

先日の棋王戦五番勝負で使用された駒も展示されていました。

丸山さん、大橋さん、竹中さんがスタッフとして参加してくれました。

11時30分に開会。キャンセル者は出ず、40名でのスイス式4回戦です。

中川さん。

佐々木さん。

竹村さん。

高橋さん。

福元さん。

久保田さん。

長島さん。

表彰式
優勝は、山本芳洋さん。

準優勝は、舟田祐介さん。

3位は奥村友朗さん。

4位は高見澤勝利さん。

入賞者で記念撮影。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回は8月中旬に開催予定であるそうです。
会場の産業貿易センター台東館へ。

本大会のコンセプトは、「おとなが楽しめる大会」。
参加資格を40歳以上としています。

主催者である、将棋駒研究会の稲垣会長から開会のご挨拶。

今大会の優勝賞品である盛り上げ駒。

先日の棋王戦五番勝負で使用された駒も展示されていました。

丸山さん、大橋さん、竹中さんがスタッフとして参加してくれました。

11時30分に開会。キャンセル者は出ず、40名でのスイス式4回戦です。

中川さん。

佐々木さん。

竹村さん。

高橋さん。

福元さん。

久保田さん。

長島さん。

表彰式
優勝は、山本芳洋さん。

準優勝は、舟田祐介さん。

3位は奥村友朗さん。

4位は高見澤勝利さん。

入賞者で記念撮影。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回は8月中旬に開催予定であるそうです。
令和5年5月5日のこどもの日は、第22回全国小学生倉敷王将戦 東京都予選の開催日。
会場の江東区文化センターへ。

高学年76名、低学年57名、計133名の方にご参加いただきました。

倉敷市文化振興財団からの委託を受け、東京都支部連合会が予選を運営しました。

優勝賞品のトロフィー。

北会長から開会のご挨拶。

伊藤実行委員長からルール説明。

来賓として、神奈川県連の長谷川事務局長が視察に来てくださいました。

低学年の部、高学年の部の2クラスで、各クラス2名の東京代表を選抜します。

午前中の予選は、2勝通過2敗失格。半数が午後の決勝トーナメントに進出します。

低学年の部は小さいお子さんの参加も多いです。

一方、高学年の部は研修会在籍者も多く、ライバル同士での激戦です。

低学年の部の決勝トーナメント進出者。


高学年の部は参加者が多く、決勝トーナメントで優勝するには4連勝or5連勝が必要です。
トーナメント表は事前に作成しA2サイズで出力するのですが、
欠席者が出るため何名参加になるかわからず、表作成には苦心しました。




午前中の敗退者向けに、指導対局も行いました。棋道師範である小川顧問。

中央区将棋同好会の小針さん。

表彰式
低学年の部 優勝 在國寺 晴太さん

低学年の部 優勝 渡邊 陽向子さん

高学年の部 優勝 祝井 千空さん

高学年の部 優勝 古賀 雅希さん

17時に撤収。都連の運営スタッフで記念に写真を撮ってもらいました。

会場の江東区文化センターへ。

高学年76名、低学年57名、計133名の方にご参加いただきました。

倉敷市文化振興財団からの委託を受け、東京都支部連合会が予選を運営しました。

優勝賞品のトロフィー。

北会長から開会のご挨拶。

伊藤実行委員長からルール説明。

来賓として、神奈川県連の長谷川事務局長が視察に来てくださいました。

低学年の部、高学年の部の2クラスで、各クラス2名の東京代表を選抜します。

午前中の予選は、2勝通過2敗失格。半数が午後の決勝トーナメントに進出します。

低学年の部は小さいお子さんの参加も多いです。

一方、高学年の部は研修会在籍者も多く、ライバル同士での激戦です。

低学年の部の決勝トーナメント進出者。


高学年の部は参加者が多く、決勝トーナメントで優勝するには4連勝or5連勝が必要です。
トーナメント表は事前に作成しA2サイズで出力するのですが、
欠席者が出るため何名参加になるかわからず、表作成には苦心しました。




午前中の敗退者向けに、指導対局も行いました。棋道師範である小川顧問。

中央区将棋同好会の小針さん。

表彰式
低学年の部 優勝 在國寺 晴太さん

低学年の部 優勝 渡邊 陽向子さん

高学年の部 優勝 祝井 千空さん

高学年の部 優勝 古賀 雅希さん

17時に撤収。都連の運営スタッフで記念に写真を撮ってもらいました。

この日は、第123回職域団体対抗将棋大会の開催日。会場の立川へ。

電通は1軍A級、2軍B級の2チームを編成して出場しました。

1軍大将の北村さん。

中川さん。

1軍は東芝1、朝日新聞1、三井住友FG1に勝ち、4回戦に進出しました。

2軍は1回戦で富士通7に敗戦。

2軍メンバーで記念撮影。
NHK将棋フォーカスの取材を受けました。5/21(日)OAだそうです。

会場のたっぴちゃんボード。

各クラスの優勝カップ。

連盟販売部がブースを出していました。

1軍はベスト4進出をかけ、ねこまどチームと対局するも敗戦。

1軍記念撮影。

▲自分×△板橋区役所
B級2軍で出場の私は、1回戦富士通7に敗れ、慰安戦で板橋区役所と対局。
後手の居飛穴に三間飛車藤井システムを採用。
終盤が怪しく、必至をかけられたが、なんとか詰みがあり、勝ち。

電通は1軍A級、2軍B級の2チームを編成して出場しました。

1軍大将の北村さん。

中川さん。

1軍は東芝1、朝日新聞1、三井住友FG1に勝ち、4回戦に進出しました。

2軍は1回戦で富士通7に敗戦。

2軍メンバーで記念撮影。
NHK将棋フォーカスの取材を受けました。5/21(日)OAだそうです。

会場のたっぴちゃんボード。

各クラスの優勝カップ。

連盟販売部がブースを出していました。

1軍はベスト4進出をかけ、ねこまどチームと対局するも敗戦。

1軍記念撮影。

▲自分×△板橋区役所
B級2軍で出場の私は、1回戦富士通7に敗れ、慰安戦で板橋区役所と対局。
後手の居飛穴に三間飛車藤井システムを採用。
終盤が怪しく、必至をかけられたが、なんとか詰みがあり、勝ち。

第1回浅草おとな将棋大会を開催いたします!
日時:5月7日(日) 11時受付開始、11時30分開会
会場:都立産業貿易センター台東館(浅草駅)
資格:40歳以上の男女
クラス:無差別級1クラスのみ
参加費:2,000円
形式:スイス式4回戦予定、15分30秒
定員:32名予定
賞品:将棋駒
主催:浅草おとな将棋大会実行委員会、将棋駒研究会
ご参加いただける方は、
ikedarui@hotmail.com
宛に、参加者のお名前をお送りください。
皆さまのご応募お待ちしております!
この日は、豊洲シビックセンターへ。

小寺さんと湾岸将棋教室を受講しました。

この日の講師は、山本博志四段と、近藤誠也七段でした。
▲自分×△山本博志四段(角落ち)
三間飛車のスペシャリストの山本先生に、三間飛車を採用しました。
要所でポイントを教えてもらいました。
・軽く指すか、じっくり指すか、方針を一貫させることが大事。
持ち駒がたくさんある場合は軽く指していいが、本譜のように持ち駒が少ない場合は軽く指さない。
・76手目▲5一飛成。角損になったが、下手の陣形もしっかりしており十分。
・94手目▲4二金。俗手で食いつくのがいい。大切なのは相手玉への距離の近さ。
・98手目▲4二歩。と金の後ろに歩を打つのはと金の量産につながり、好手になる。
教室の後は、豊洲ららぽーとで小寺さんと買い物をしました。

GLOBAL WORK で4,500円のカーディガンを購入。安い。
小寺さんも同じものを買っており、兄弟と間違われたら困る。

夜は久しぶりに、将棋仲間と有楽町で飲み会。
稲垣さん主催の将棋大会の打ち合わせを行いました。

小寺さんと湾岸将棋教室を受講しました。

この日の講師は、山本博志四段と、近藤誠也七段でした。
▲自分×△山本博志四段(角落ち)
三間飛車のスペシャリストの山本先生に、三間飛車を採用しました。
要所でポイントを教えてもらいました。
・軽く指すか、じっくり指すか、方針を一貫させることが大事。
持ち駒がたくさんある場合は軽く指していいが、本譜のように持ち駒が少ない場合は軽く指さない。
・76手目▲5一飛成。角損になったが、下手の陣形もしっかりしており十分。
・94手目▲4二金。俗手で食いつくのがいい。大切なのは相手玉への距離の近さ。
・98手目▲4二歩。と金の後ろに歩を打つのはと金の量産につながり、好手になる。
教室の後は、豊洲ららぽーとで小寺さんと買い物をしました。

GLOBAL WORK で4,500円のカーディガンを購入。安い。
小寺さんも同じものを買っており、兄弟と間違われたら困る。

夜は久しぶりに、将棋仲間と有楽町で飲み会。
稲垣さん主催の将棋大会の打ち合わせを行いました。
この日は、豊洲シビックセンターへ。

月イチで小寺さんと湾岸将棋教室を受講することにしています。

この日の講師は、高野智史六段と斎藤明日斗五段でした。
▲自分×△高野智史六段(角落ち)
下手は三間飛車。棒銀の要領で7筋に銀を突進させた。
72手目に▲7五銀と出たが、ここは銀が出る前に▲8六角と歩を排除しておくべきだった。
▲8六角を入れなかったため、と金を作られ飛車を喪失。
84手目▲3五歩と突き捨て、3四の地点いスペースを作る。
3筋の歩を切っておいたため、のちに▲3九歩の底歩を打つことができた。
109手目△2八歩成に、▲1七玉とかわして下手玉は詰まず、勝ち。
▲自分×△斎藤明日斗五段(角落ち)
2局目は斎藤明日斗先生の指導を受講。斉藤先生とは初手合い。
36手目の局面で、▲7六歩と打たずに、
▲4八角、△7六歩、▲6五歩の決戦策を斎藤先生に提示してみたが、
「その順は積極的に下手が採る作戦ではない。
じっくり指して駒組み勝ちを目指すべき」と指摘をいただく。
それが大人の将棋(リスクを負わずに優勢を拡大する)と言うものなのだろう。
60手目▲5五銀、64手目▲5五角と指し、駒をさばくことに成功。
「鈴木大介先生のような棋風ですね」と評価をいただく(感激)。
最終盤の82手目に▲4一銀と捨て、△2二玉に▲4三龍と詰めろをかけたが、これが上手の罠。
△3八龍と切られて、負け。
▲4一銀、△2二玉には、▲4三金と打って、上手玉を香車の陰になる1筋に追わねばならなかった。
あるいは、▲3七金寄と龍切りを受ける必要があった。
ひるがえって、81手目の△1五歩が下手玉への詰めろになっていたのだ。
大変勉強になりました!

月イチで小寺さんと湾岸将棋教室を受講することにしています。

この日の講師は、高野智史六段と斎藤明日斗五段でした。
▲自分×△高野智史六段(角落ち)
下手は三間飛車。棒銀の要領で7筋に銀を突進させた。
72手目に▲7五銀と出たが、ここは銀が出る前に▲8六角と歩を排除しておくべきだった。
▲8六角を入れなかったため、と金を作られ飛車を喪失。
84手目▲3五歩と突き捨て、3四の地点いスペースを作る。
3筋の歩を切っておいたため、のちに▲3九歩の底歩を打つことができた。
109手目△2八歩成に、▲1七玉とかわして下手玉は詰まず、勝ち。
▲自分×△斎藤明日斗五段(角落ち)
2局目は斎藤明日斗先生の指導を受講。斉藤先生とは初手合い。
36手目の局面で、▲7六歩と打たずに、
▲4八角、△7六歩、▲6五歩の決戦策を斎藤先生に提示してみたが、
「その順は積極的に下手が採る作戦ではない。
じっくり指して駒組み勝ちを目指すべき」と指摘をいただく。
それが大人の将棋(リスクを負わずに優勢を拡大する)と言うものなのだろう。
60手目▲5五銀、64手目▲5五角と指し、駒をさばくことに成功。
「鈴木大介先生のような棋風ですね」と評価をいただく(感激)。
最終盤の82手目に▲4一銀と捨て、△2二玉に▲4三龍と詰めろをかけたが、これが上手の罠。
△3八龍と切られて、負け。
▲4一銀、△2二玉には、▲4三金と打って、上手玉を香車の陰になる1筋に追わねばならなかった。
あるいは、▲3七金寄と龍切りを受ける必要があった。
ひるがえって、81手目の△1五歩が下手玉への詰めろになっていたのだ。
大変勉強になりました!
この日は、立川のパレスホテル立川へ。

第72期ALSOK杯王将戦第4局前夜祭にお邪魔しました。
注目の対局だけに、多くの協賛社・協力社が列記されています。
関係者の尽力により、主催新聞社以外のスポンサーが増えています。

第4局立川立飛対局のポスター。アートディレクターの制作で、素晴らしい出来栄え。

小寺さんと一緒に訪問しました。

結婚披露宴風の指定席でした。

両対局者入場。席の間を通るサービス。

席に名札が置かれています。

協賛社のマスコットキャラクターのたっぴちゃん2体も来場。

両対局者のご挨拶。

挑戦者である羽生九段ご挨拶。
「対局場の立川は、出身地の八王子の隣なので縁があります」

藤井王将のご挨拶。
「昨年はこの立川対局で、王将位を獲得できた」

立川の名産品である「うど」が贈呈されます。

協賛社である立飛HD様から花束贈呈。

対局者退出後は、お料理です。

立川の地ビールをいただきました。

明日の解説を務める森内先生と佐々木大地先生も来場していました。


第72期ALSOK杯王将戦第4局前夜祭にお邪魔しました。
注目の対局だけに、多くの協賛社・協力社が列記されています。
関係者の尽力により、主催新聞社以外のスポンサーが増えています。

第4局立川立飛対局のポスター。アートディレクターの制作で、素晴らしい出来栄え。

小寺さんと一緒に訪問しました。

結婚披露宴風の指定席でした。

両対局者入場。席の間を通るサービス。

席に名札が置かれています。

協賛社のマスコットキャラクターのたっぴちゃん2体も来場。

両対局者のご挨拶。

挑戦者である羽生九段ご挨拶。
「対局場の立川は、出身地の八王子の隣なので縁があります」

藤井王将のご挨拶。
「昨年はこの立川対局で、王将位を獲得できた」

立川の名産品である「うど」が贈呈されます。

協賛社である立飛HD様から花束贈呈。

対局者退出後は、お料理です。

立川の地ビールをいただきました。

明日の解説を務める森内先生と佐々木大地先生も来場していました。
