自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
藤倉勇樹五段による相振り講座
連盟道場で藤倉先生の指導対局を受けた後、
相振り飛車(▲三間飛車×△向かい飛車)のポイントを教えていただいた。
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▲三間飛車×△向かい飛車のポイント





藤倉先生いわく、

「振り飛車党なら、囲いは美濃囲いだろう。ただし、▲3九玉型だ」
「三間に振ったなら、石田流一本。向かい飛車振り直しなど、考えるな」
「左銀は腰掛け銀にせず、まっすぐ7筋を目指せ」
「先手なんだから、先攻を意識せよ。飛角銀桂でドン!だ」


とのこと(多少の誇張あり)。

この形であれば、普段石田流を指す私には覚えやすい。
相振りで穴熊や、向飛車振り直しなど、姑息なことを考えていた自分が、小さく思える。

藤倉先生、ご指導ありがとうございました!



あと、木村先生、九段昇段おめでとうございます!
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藤倉勇樹五段 指導対局
毎週月曜はゲスト棋士の指導対局日。19時に千駄ヶ谷の将棋会館へ。
この日は藤井四段の29連勝目をかけた対局が行われており、報道陣がたくさん来ている。
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2階にも取材陣が大勢いました。
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藤倉先生に、飛車落ちで教えていただきました。隣席の四段の少年は、
「研修会は何級?」「奨励会受けるの?」「絶対奨励会に入れるよ!」
と親身にアドバイスをされていた。
ちなみに、筆者は奨励会の話は一切聞かれませんでした。
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▲自分×△藤倉勇樹五段(飛車落ち)


下手は三間飛車。
▲3七桂と跳ねたら、桂頭を狙われる。
53手目に△6六桂と打たれて驚いたが、かわして桂を取りきりに行く。
73手目△7八飛は角金両取りの局面。
▲6二金打と攻め合いに出て、2枚の角で詰ませ、勝ち


帰宅後のNHKニュース9。
番組中に29連勝を達成し、速報が出る。
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千駄ヶ谷戦記
仕事帰りに千駄ヶ谷の連盟道場へ。19時でもまだ明るい。
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▲自分 初段×△相手 1級


戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間穴熊。
穴熊がくっつく前に、25手目△6五銀と出られて銀交換。
角2枚を持ち駒にしたものの、4筋を破られ劣勢。
自玉がゼットの内に、角2枚を切って必至をかけるのは合っていたが、
64手目の▲7二同銀成が敗着で、負け

ここは▲同桂成として、△5一玉に▲4三金と打ち、再度詰めろをかけて勝ちだった。
5二の地点を縛る銀を残しておかなければならなかったのだ。


藤井聡太四段クリアファイルが500部再入荷され、わずか5時間で完売。
ファンのためにもたくさん販売したいところだろうが、将棋連盟は利益を追求できない
公益社団法人であり、原価の10数円のクリアファイルをたくさん売ると利益が出過ぎてしまうため、
数量限定での販売となっているようだ。
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千駄ヶ谷戦記
昼に千駄ヶ谷の連盟道場へ。
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▲自分 初段×△相手 二段


戦型は、私の石田流に、後手の左美濃。
居飛車の作戦は袖飛車。
32手目の▲8二角から、飛車銀交換の駒得で振り飛車優勢。
45手目の▲6五飛がやり過ぎで、形勢は互角に。
56手目の△3六桂に対し、王手飛車の筋が気になり、▲同歩と取り切れなかった。
端を詰められ、△3九角と打たれ必至で、負け

連盟道場ので連勝は、7連勝でストップ。

対局を終え、人形町の小寺邸へ。
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連勝中の藤井四段の棋譜を並べて、終盤の切れ味に感嘆する。
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小伝馬町の韓国屋台『豚大門市場』へ。
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サムギョプサルをいただく。お肉と野菜でヘルシー。
北野さんと、毎週金曜は御徒町Nightの約束を交わす。
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宮田敦史六段 指導対局
毎週月曜と木曜は、連盟道場にゲスト棋士が来る日。
宮田敦史先生に、飛車落ちで教えていただいた。
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▲自分×△宮田敦史六段(飛車落ち)


下手は三間飛車。
4筋と3筋の位を取られてしまったため、左銀で奪還に向かう。
32手目の▲7六飛が疑問手で、▲7二歩と垂らす手があった。
石田流本組みから、▲6五歩の仕掛けを決行。
飛車を取られてしまうが、54手目▲5三角成と馬を作る。
1回目の悪手は56手目▲6二成銀で、ここは▲5六歩や▲4六歩で桂を打たせないべきだった。
2回目の悪手は66手目▲4二馬。
ここは▲2二金から馬を取って、▲3六歩とを外すべきだった。
玉頭桂で美濃から追い出され、負け