自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第112回職団戦 対局棋譜
昨日の第112回職団戦での対局棋譜。
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C級慰安戦1回戦 ▲自分×△東芝1軍


我々電通2軍は、1回戦でゴールドマンサックスに2-3で敗れ、慰安戦に回ることに。
相手は、東芝さんの1軍チーム。1軍なので、強いメンバーであろう。苦戦必至。

戦型は、私の先手で石田流本組みに。
後手は居飛車で、袖飛車で7筋を受けながら、角筋を止め穴熊に組んできた。
49手目に▲8六飛と回って△8二飛を強要し、▲6二歩と垂らして嫌味を付ける。
桂捨てから▲8一飛成と成り込んだ局面では、振り飛車悪くない。

63手目▲6三歩の叩きは、ミエミエなので無論とってはくれず、無駄打ちに。
ここは▲5四銀、△同歩に▲9一龍と香を拾うべきだった。

敗着は、89手目の▲7六角と打った手。
ここは▲3一龍と切り、△同飛なら▲2二角成、△同玉に▲4四角と打って、食いつくべきだった。

敗勢であるため、91手目に▲2四桂とタダ捨て。
△同歩なら、▲4九銀、△同歩成に、▲2三桂の詰み筋を夢想した。
無論、▲2四桂に△同歩とは取ってもらえず。

最終盤は何度か思い出詰めろをかけたものの、詰まされて、負け

三間飛車の天敵である居飛穴。
本譜も自玉が薄くなっていない早い段階で、飛車角を切って居飛穴を薄くしておかねばならなかった。
団体戦ということもあり、大駒を切り切れなかった。

チームも0-5で敗れ、2連敗でD級に降級となった。
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第112回職団戦
この日は、第112回職団戦の開催日。
会場は、千駄ヶ谷の東京体育館。午前中は雨が降っていた。
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森内先生から開会のご挨拶。
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約400チーム2000人が参加する、大きな大会である。
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優勝賞品のカップ。
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電通は、1軍A級、2軍C級の2チーム出場した。
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石川さん。
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田辺さん。
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中町君は、1勝1敗。
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筆者も1勝1敗。
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電通のA級1軍は、朝日新聞社1軍に3-2勝ち、2回戦で野村證券1軍に2-3負けで残留。
C級の2軍は、1回戦にゴールドマンサックス2軍に2-3負け、
慰安戦で東芝1軍に0-5負けを喫し、2連敗で降級となった。
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途中敗退者向けに、毎回抽選でプロ棋士の指導対局が行われている。
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甲斐智美先生。
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塚田恵梨香先生。
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斎藤明日斗新四段。
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大平武洋先生。
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塚田泰明先生。
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櫛田陽一先生。
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金沢孝史先生。
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関根紀代子先生。
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相川春香先生。
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谷川治恵先生。
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不利名人。
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森さん。
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三晃証券の吉村さん。
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栗生さん。
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松井さん。
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途中で敗退したため退出し、15時頃から打ち上げを行った。
代々木のイタリアン酒場『タツヤ』へ。
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守屋さんが卓球をしたいというので、高田馬場に移動し、山手卓球へ。
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老舗だった。料金は1人1時間500円。
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気合が入っている守屋さん。
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高校卓球部出身のオギー。
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小池さん。
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奈良さんが上手でした。
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3次会は、高田馬場の中華『火麒麟酒場』へ。
サワー祭り開催中で、サワー全品150円だった。高田馬場はリーズナブルなお店が多い。
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4次会は、高田馬場駅前のビリヤード場『山水ビリヤード』へ。
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20代の頃はプロを目指していた守屋さんはメチャウマ。
全部落とすので次の人に出番が回ってこない。
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マイキューを持っているという宇田さん。
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山下さん。
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2017年秋 職団戦交流戦
この日は、11/23(祝)に開催される職団戦に向け、
企業将棋部にお越しいただき、交流戦を行った。
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全8チーム、40名超が参加。
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富士通A
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富士通B
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JR東日本
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ソフトバンク
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東大将棋部
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電通デジタル
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電通
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ユニ・プランニング
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久保田さん。
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玉山さん。
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田辺さん。
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高橋さん。
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有村君。
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東大将棋部1年生で、藤井四段とも対局した学生名人の藤岡君。
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60人収容の会議室だが、ほぼ満席になってしまった。
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大会結果
東大将棋部が4-1で富士通Aを破り、優勝した。
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ニュー新橋ビル地下の『西湖春』で打ち上げ。こちらも満席になってしまった。
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ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
本番ではお手柔らかに・・・。
第111回職団戦 対局棋譜
第111回職団戦での対局棋譜。C級3回戦。
この対局に勝てばベスト8で、B級昇級となる。
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3回戦 ▲自分×△日本経済新聞社(2軍)


対局相手は、日経新聞社の2軍。
相手メンバーの対局時の表情、指す手つきなどを注視していたが、
余裕と貫禄が感じられ、みなさん高段者だと推察。

戦型は、私の石田流穴熊対、相手の居飛穴で、持久戦に。
振り飛車から仕掛ける順は見つけられず、4枚の金銀を穴熊に連結させ、
59手目▲8六歩から飛車交換を迫った。
66手目の△8六歩がうまい歩打ちで、▲同飛成、△9三桂、▲8一龍、△8五歩で、角が助からない。
こんなことになるのであれば、57手目に▲6四歩と突かず、角筋を通しておいて、
いつでも▲3一角成と切れるようにしておくべきだったのだ。
桂香を拾われ、88手目に△3五桂と打ち込まれる。
90手目△4七香は囮で、▲同銀に△2七桂不成で、振り穴崩壊。
持ち駒にカナ駒がなく、受けが利かない形で、負け


やはり新聞社の将棋部は高段者が多い。最大で15段はありそう。新聞社だけに。
第111回職団戦 対局棋譜
第111回職団戦での対局棋譜。私はC級で出場し、3局を指した。
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1回戦 ▲自分×△市原市役所


私が先手で、戦型は相三間飛車。
7手目に角を換え、急戦に持ち込む。
16手目の△7三歩では、△5二金左が必要で、
飛車を切って馬を作り、先手優勢に。
両取りで駒を拾っていき、勝ち


2回戦 ▲自分×△NTTデータ(2軍)


戦型は、私の三間飛車穴熊に、相手の右四間飛車。
30手目に△6六銀だったら苦しかったが、△6六歩で序盤の難所をしのぐ。
中盤は飛車角交換を経て、59手目に▲5一飛と2枚飛車を下す。
69手目は▲3一角と打ったが、先に▲4一飛成と切ってから、▲3一角だった。
80手目は△7三角と打たれると、詰めろ龍取りかつ詰めろ逃れで難しかったが、
△5四歩だったため、勝ち