自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第111回職団戦 対局棋譜
第111回職団戦での対局棋譜。C級3回戦。
この対局に勝てばベスト8で、B級昇級となる。
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3回戦 ▲自分×△日本経済新聞社(2軍)


対局相手は、日経新聞社の2軍。
相手メンバーの対局時の表情、指す手つきなどを注視していたが、
余裕と貫禄が感じられ、みなさん高段者だと推察。

戦型は、私の石田流穴熊対、相手の居飛穴で、持久戦に。
振り飛車から仕掛ける順は見つけられず、4枚の金銀を穴熊に連結させ、
59手目▲8六歩から飛車交換を迫った。
66手目の△8六歩がうまい歩打ちで、▲同飛成、△9三桂、▲8一龍、△8五歩で、角が助からない。
こんなことになるのであれば、57手目に▲6四歩と突かず、角筋を通しておいて、
いつでも▲3一角成と切れるようにしておくべきだったのだ。
桂香を拾われ、88手目に△3五桂と打ち込まれる。
90手目△4七香は囮で、▲同銀に△2七桂不成で、振り穴崩壊。
持ち駒にカナ駒がなく、受けが利かない形で、負け


やはり新聞社の将棋部は高段者が多い。最大で15段はありそう。新聞社だけに。
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第111回職団戦 対局棋譜
第111回職団戦での対局棋譜。私はC級で出場し、3局を指した。
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1回戦 ▲自分×△市原市役所


私が先手で、戦型は相三間飛車。
7手目に角を換え、急戦に持ち込む。
16手目の△7三歩では、△5二金左が必要で、
飛車を切って馬を作り、先手優勢に。
両取りで駒を拾っていき、勝ち


2回戦 ▲自分×△NTTデータ(2軍)


戦型は、私の三間飛車穴熊に、相手の右四間飛車。
30手目に△6六銀だったら苦しかったが、△6六歩で序盤の難所をしのぐ。
中盤は飛車角交換を経て、59手目に▲5一飛と2枚飛車を下す。
69手目は▲3一角と打ったが、先に▲4一飛成と切ってから、▲3一角だった。
80手目は△7三角と打たれると、詰めろ龍取りかつ詰めろ逃れで難しかったが、
△5四歩だったため、勝ち
第111回職団戦
この日は、第111回職団戦の開催日。会場は、綾瀬の東京体育館。
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電通は、1軍A級、2軍C級の2チーム出場した。
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1軍の中川さん。1回戦の対日経新聞戦で、一昨年の学生名人・村上君に敗れた。
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北村さん。
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C級で出場した2軍。
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中町君は、2勝1敗。
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田辺さん。
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石川さんは2回戦の対NTTデータ(2軍)戦で勝利した。
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筆者は〇〇×で、2勝1敗。
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1回戦 市原市役所〇
2回戦 NTTデータ(2軍)〇
3回戦 日経新聞社(2軍)×
で、昇級ならず。ベスト16で残留した。
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A級の田中さん。
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A級の森さん。
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3回連続優勝で、C級に昇級した吉村さん率いる三晃証券チーム。
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C級でも優勝し、4回連続優勝を果たした。
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E級のユニ・プランニングの渡辺さんは、準優勝だった。
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13時と14時半に、2回開催された指導対局。加藤一二三先生。
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松尾先生。
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土佐先生。
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飯島先生。
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梶浦先生。
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真田先生。
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斎田先生。
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高群先生。
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綾瀬駅前のしゃぶしゃぶ店『小尾洋』で、将棋仲間と打ち上げ。
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2次会で麻雀をして、散会しました。
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第110回職団戦 指導対局
職団戦で敗退したチームの選手は、抽選でプロ棋士の指導対局を受けることができる。
今大会の指導棋士は計8名で、3面指し。

藤井猛九段。
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高橋道夫九段。
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井道千尋女流初段。
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真田彩子女流三段。
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鈴木輝彦八段。
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増田康宏四段。
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私は抽選に当たり、斎田晴子女流五段に指導していただきました。
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▲自分×△斎田晴子女流五段(飛車落ち)


戦型は、下手の三間飛車。
上手は3筋の位を取り、下手玉の玉頭に角銀で盛り上がってくる。
十字飛車の筋を見せつつ、46手目▲7四歩で拠点を設置。
62手目に▲4八飛と回り、△5七歩成に▲4四飛とバッサリ飛車を切る。
76手目はかなり長考して、▲5二金と中空に打ち捨てる。
87手目上手の△3九銀は罠で、▲1七玉と逃げたら、
△2四馬から△2八銀打で下手玉は詰まされてしまうことを察知。
自玉に必至がかかった瞬間に、成銀を捨てて、勝ち
第110回職団戦
この日は、第110回職団戦の開催日。会場は、千駄ヶ谷の東京体育館。
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中川理事から、開会のご挨拶。
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職団戦は、S級~F級まで、職場毎の1チーム5人で、約2000人ほどが参加する大きな大会だ。
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優勝カップと盾。
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1軍A級の中川さん。
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古田君。
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北村さん。
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2軍C級チーム。
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石川さん。
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中町君。
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初参加の田辺さん。
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C級1回戦 ▲自分×△リコー(5軍)


1回戦の相手は、リコーの5軍。
戦型は、相手の居飛穴に、私の石田流となった。
穴熊相手に飛車を切った、62手目の▲6五飛の強攻が悪手で形勢を損ねる。
会場に来ていた木村一基先生に、対局後、
「飛車は切らずに、左桂を跳ねるべきだった」とご指摘いただいた。
飛車銀交換の駒損で劣勢だったが、2枚のと金を作り形勢逆転。
96手目の▲3二銀が、相手玉への詰めろで、勝ち

穴熊にはと金攻めが有効。
本譜は5筋6筋の歩が切れていたのが、奏功した。

A級の1軍は、×〇×で、A級残留。
C級の2軍は、〇×で、C級残留となった。