自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
6月19日 加瀬教室
この日は本八幡の加瀬教室へ。
戸辺誠七段に、角落ちでご指導いただきました。
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教室の立派な盤を使わせていただきました。駒は持ち込みです。
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戸辺先生には久々にご指導いただきました。
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▲自分×△戸辺誠七段(角落ち)



69手目△5四歩に対し、▲同歩と取った手で形勢を損ねた。
ここは▲4四歩がよかった。
どこかのタイミングで▲6八角を入れ、▲2四角と出る手を見せないと角が全く使えず。
戸辺先生からは、
「形勢が悪くなってから馬力を出しましたが、もっと早くから馬力を出して!」
とアドバイスをいただきました。

この日の受講は15時からで、2局受講。
加瀬先生から棋友を誘ってもOKといただきましたので、
誘ってみようと思います。
10月17日 加瀬教室
この日は久々に、本八幡の加瀬教室を訪問しました。
この日の指導棋士は、木村一基先生。
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プラ駒使用で、1局ごとに消毒が行われていました。
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社団戦チームメイトの丸山さんも来ていました。
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感想戦でじっくりご指導いただきました。
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▲自分×△木村一基九段


手合いは角落ちで、下手三間飛車。
▲9八香の一手を入れているため、歩の垂らしをあらかじめ避けている。
62手目▲7六歩が作戦の岐路で、△8七飛成と成られても、上手玉頭を攻める作戦を採った。
78手目に▲3七角と逃がした局面では、下手駒得で優勢。
82手目に▲4五歩と突き、△同桂で飛車角両取りを食らっても、▲6四角と出る順を選んだ。
しかし、ここから木村流の力強い玉さばきに応手を誤り、88手目▲8二銀不成が悪手で逆転。
一気に劣勢になり、投了となった。



飯島篤也先生には、対▲石田流の作戦を教えていただきました。
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12月26日 加瀬教室
1年間お世話になった御礼をお伝えしに、本八幡の加瀬教室を訪問しました。
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指導対局中の加瀬先生。
棋童戦の東京23区代表(高学年の部)、千葉県代表(低学年の部)ともに
加瀬教室の生徒さんだそうです。
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佐藤和俊先生。
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▲自分×△佐藤和俊七段


年末なので?平手で教えていただきました。
戦型指定で、私の石田流に、和俊先生の銀冠。
63手目は▲9三桂成とせずに、▲7三桂成と指すべきだった。
68手目△8三角と打たれ、負け

感想戦で、いろいろ教えていただきました。
・5三の地点に居飛車の駒がないので、▲9七角型は損。
 ▲7七角型にし、△1二香と上がった瞬間に、▲6五歩から角を換え、
 次に▲6六角を含みに飛車交換をする順がいい。
・▲7七角型の方が▲6六歩と突けるメリットがあり、含みが多い。
 居飛車陣が本譜のように平べったい形の時は、▲7七角型で▲6五歩を狙うべき。
 △5三銀型の時には、▲9七角型を採用する。
・振り飛車の左銀も攻めに使うのではなく、▲4七銀と引いてダイヤモンド美濃にするのがいい。



和俊先生は、奨励会の幹事も務めていらっしゃるそうです。
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加瀬先生、講師の先生方、今年もお世話になりました。
ありがとうございました!

10月4日 加瀬教室
この日は本八幡の加瀬教室へ。木村先生と野島先生の指導日でした。
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木村先生は大学生の頃から加瀬教室で講師を務めているそうです。
駒落ち指導のベテランで、受講者の力量に応じたポイントを教えていただけます。
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▲自分×△木村一基九段(角落ち)


この日の指導では、『厚みの築き方』を教えていただきました。

・23手目▲5六歩
この局面で▲6五歩と突くのは、仕掛けが軽すぎて後が続かない。
ここは▲5六歩と打てば、△同歩しかない。これを▲同金と取って、金を中央に繰り出す。
守備駒の金が1枚離れても、すぐに攻められるリスクはないので、自玉の囲いは十分。

・35手目▲6六歩
この▲6六歩に対しても、△同歩しかなく、▲同銀と取って金銀が2枚並ぶ形に。
金銀のスクラムで中央を制圧し、押し込んでいくイメージ。

角落ちは一気には決まらない手合いなので、厚みを築いて制圧することが大切だ。
振り飛車党の私は厚みの構築を軽視しがちなので、体得できれば上達できそうだ。

現在、木村先生は王将リーグの他、棋王戦挑戦者決定トーナメントもベスト8進出中。
お忙しい中ご指導ありがとうございました!
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もう一人の講師は野島先生。
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4面指しでの指導でした。
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▲自分×△野島崇広先生(角落ち)


29手目△5五歩に対して、▲5六歩と合わせる。
野島先生に、「急に格調高い手を指して、いったいどうしたのですか?」と驚かれるが、
まさについ先ほど木村先生に教えていただいた手だ。

39手目△4六歩と垂らされ、上手に拠点を作られてしまう。

敗着は、52手目▲5四銀で、ここは▲5四歩だった。
▲5四歩と指していれば、桂で飛車を取られても、歩で金を取れたので勝負になった。
広い方に上手玉に逃げられ、捕まらず、負け



棋友の丸山さん、松浦さんを誘って受講しました。
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打ち上げは亀戸へ。人気店『ホルモン青木』を訪問しました。
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新鮮なホルモンを炭火でいただきました。美味。
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せっかく亀戸に来たので、2次会は『亀戸餃子』へ。
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お腹いっぱいでしたが、入店したら最低1人2皿は
注文しないといけないシステムでした。食べすぎぃ!
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7月18日 加瀬教室
この日は本八幡の加瀬教室へ。木村王位の指導日でした。
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木村王位のファンがぞくぞく集まっていました。
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都度消毒されてあるプラ駒での対局です。
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角落ちで教えていただきました。
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▲自分×△木村一基王位(角落ち)


木村王位の指導対局では、
「今日はこの手を覚えて帰ってください」と、毎回お土産を持たせてもらえます。
本譜で言うと、68手目の局面。
ここで、「持ち駒の2歩を活かして、拠点を作る手があります」とヒントをいただいた。

正解は、▲5六歩、△同歩、▲5五歩と打ってから、▲5六金と歩を払っておけば、中央に拠点を作ることができた。
「厚みを作る」意識が大切。
現在の私の将棋にはない感覚なので、意識して指せるようにしたい。


一瀬先生の指導対局。
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▲自分×△一瀬浩司先生(角落ち)




私の知り合いの方で、「加瀬教室に行ってみたい」という方がいらっしゃったら、教えてください。
一緒に行きましょう!
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