自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
10月7日 加瀬教室
この日は本八幡の加瀬教室を訪問した。講師は木村一基先生と一ノ瀬先生。
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木村先生。
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▲自分×△木村一基先生(飛車落ち)


上手に位を取らせないのが木村メソッドの要諦だが、
本譜は▲3九玉や▲2八玉などの普及の一手を指したため、
23手目に△6五歩とされ、上手に6筋の位を取られてしまう。
攻める糸口が作れなくなってしまい、長考の末、52手目▲9五歩で端を狙う。
78手目に▲7七同飛と切って、82手目に▲4五桂打と無理目の継ぎ桂を打つ。
104手目の▲2二銀は2手スキで悪手。▲5三銀だった。
108手目▲4三香成で上手玉に詰めろだが、△1七歩成から詰まされ、負け。
上手に位を取られたため、難しい将棋になってしまったので、気を付けたい。
感想戦で木村先生に、序盤で位を取らせない指し方を教えていただきました。



一ノ瀬先生。
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▲自分×△一ノ瀬先生(飛車落ち)


下手は三間飛車。
29手目に△3五歩と突かれたが、手抜いて▲7五歩にした。
ここは▲3五同歩がいいと感想戦で教えていただいた。
77手目に△5二銀とされ、普通に▲同馬と取ったが激指の解析では悪手。
ここは▲7三飛成、△同金、▲7四桂、△同金と2枚連続で捨て、
▲7二金と打って必至をかけることができた。
83手目に△6三同金とされた局面。ここでは上手からの速い攻めはないので、
一気に決めようとせず、焦らず駒を足していくのがいいと教わった。
無理攻めして反動を食らうケースが多いので、この考え方は常に意識していたい。



菅原さんが初参加。優しい加瀬先生にフォローしていただいた。
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本八幡の居酒屋『上喜源』で打ち上げ。
木村先生は昨日の叡王戦予選に勝利し、決勝トーナメント進出。おめでとうございます!
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3月24日 加瀬教室
1か月ぶりに、本八幡の加瀬教室を訪問した。この日の講師は、木村一基先生。
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遠山先生。
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この日は受講者も多く、あと1人で過去最高記録だったとのこと。
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木村先生に飛車落ちで教えていただいた。
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▲自分×△木村一基(飛車落ち)


木村先生に教えていただいた「木村メソッド」に基づき、
上手に位を取らせず、歩の内側で陣形整備しつつ、上手陣の急所を探る。
61手目の局面で、▲1八香から▲1九飛と回るのは、
自玉に近い右辺にキズが残るので、避けた方がいいとのこと。
上手玉に近い7筋を狙い、▲7五歩から開戦。72手目は銀は逃げず、▲6五歩と打って銀交換。
88手目は▲9七角とは引かず、▲6四角、△6三歩と打たせて、
上手玉の逃げ道をふさぐのがいいとのこと。
100手目に▲8四飛と切るも、取ってもらえず。
飛車と馬を両方切って、106手目▲8四金と上から押さえて、勝ち

木村先生の指導は下記の通り。
・上手の嫌なところを狙う。遠い右辺ではなく、上手玉に近い7筋を攻める。
・最後、飛車と馬の両方切ったのはよかった。
・仕掛けの際、▲7六歩と継ぎ歩で銀を進出させる指し方もある。上手の陣形に応じて選ぶ。
・左桂を跳ねる前に、▲7八飛から7筋の歩を交換しておく手も有力。



小寺さん。
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吉村さん。
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くっつきすぎである。
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カッコいい叡王戦のポスター。
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打ち上げ。福元さんは、会社で将棋部を立ち上げたそうです。
4/8(日)の職団戦は、加瀬先生は審判、遠山先生は将棋モバイルブース、
木村先生も会場に来てくれるそうです。
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2月10日 加瀬教室
3連休初日。本八幡の加瀬教室を訪問した。

講師の木村先生。
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知花先生。
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加瀬先生所蔵の立派な盤駒で指しました。
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語りかける口調の木村先生の指導。大変勉強になりました。
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加瀬門下の遠山先生は、通算219勝。あと1勝で六段昇段です!
順位戦C級2組最終局は3/15。
都成先生、増田先生、石井健太郎先生、遠山先生、大橋先生が7勝2敗で、残2枠の昇級枠を争います。
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11月5日 加瀬教室
3連休最終日。小寺さんを誘って、本八幡の加瀬教室を訪問した。
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加瀬先生所蔵の盛上駒を使用させていただいた。使い込まれている。
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講師の戸辺先生。
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講師の飯島篤也先生。
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▲自分×△飯島篤也先生(飛車落ち)


下手は三間飛車。上手に位を取らせず、陣形勝ちを目指そうとしたが、
大事にいこうとし過ぎるあまり、指し手が消極的になってしまう。
上手の角が下手玉のコビンを睨んでいるため、▲2二玉の入城は避けた。
40手目は▲5八飛と回ったが、▲5五同歩と取ってよかった。
下手玉が露出しているため、60手目▲4五飛、△同銀、▲4四桂の順は選べなかった。
受けてばかりではじり貧になるため、65手目の△4六歩に対し、
銀取りを手抜いて▲5六桂と打って勝負に出る。
結果的にこの桂打ちが勝因となり、勝ち

感想戦で、飯島先生に、
「上手に何もさせないと意識するばかり、下手も何もできなくなってしまった」
とご指摘いただいた。
駒落ちなので、もっと積極的に指していきたい。
3月26日 加瀬教室
この日は小寺さんを誘って、本八幡の加瀬教室を訪問した。
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この日の講師は、戸辺先生。
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加瀬門下の奨励会員さんに、先手中飛車の有用性を教えていただきました。
戸辺先生によると、プロでも中飛車は流行っており、
角換わりや横歩取りを抜いて、中飛車が最も指されているそうです。
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▲自分&△加瀬純一七段(飛車落ち)


この日はNHK杯決勝のオンエア日で、和俊先生の対局でした。
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康光先生に敗れて、和俊先生は準優勝。お疲れさまでした!
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