自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
2月26日 加瀬教室
この日の午後は、本八幡の加瀬教室を訪問した。

講師の加瀬先生。
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加瀬先生所蔵の、立派な脚付き盤と銘駒を使用させていただく。
正座をして脚付き盤に向かうと、読みの精度が高まる気がする。
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講師の飯島篤也先生。
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▲自分&△飯島篤也先生(飛車落ち)


飯島篤也先生には、今から6年ほど前に、連盟のラクラク基礎から講座で教わっていた。
戦型は、下手の三間飛車。上手は銀を2枚並べて、中央に厚い陣形を取った。
8筋に金が進出してきたため、角を転回し、44手目に▲6五歩と突いて開戦。
48手目に▲5五歩と突いて角を呼び、▲6六銀で角を弾く。
58手目の▲5五銀と捨てる手が勝着で、「次の一手問題みたいですね」と評価される。
と金を無視して▲8五飛と走った手が、上手玉への詰めろ。
68手目▲9三角成以下詰みで、勝ち

木村一基先生に教えていただいた「木村メソッド」を使い、
上手の急所である8筋を、飛角銀桂で狙うことができた。
中盤の▲5五歩から角を呼んで銀で弾く順が奏功し、
年イチレベルのいい指し回しができ、大満足。

この日は、ちょうどNHK杯が放送中だった。
加瀬門下の和俊先生が、村山先生を破って、ベスト4に進出!
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5月8日 加瀬教室
この日の午後は、午後は本八幡の加瀬教室を訪問した。

レギュラー講師の佐藤和俊先生。
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ゲスト講師の渡部愛先生。
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ゲスト講師の井道千尋先生。
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佐藤(和)先生に、飛車落ちで教えていただいた。
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▲自分×△佐藤和俊六段(飛車落ち)


下手は三間飛車。位を取らせずに、銀冠に進展させる。
上手は9筋を切ってきたが、▲9七歩と打って、香は換えない。
52手目の▲8五飛の転回が、結果的に敗着で、飛角交換になる。
当初の構想通り、▲8七飛と引いて、じっくり戦うべきだった。
74手目の▲7七角打ちから、上手玉頭に馬を据えたが、
いかんせん駒損が響き、負け

激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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下手は三間飛車。上手は守備に金1枚を残し、角銀桂で4筋を狙ってきた。
高美濃の屋根の歩をむしられ、猛攻を食らい、負け
感想戦で、「上手は無理目の仕掛けで、局面を収めるなら
▲3六歩と打って上部を補強した方がよかった」とのこと。
62手目の▲4四歩はいい手だったと褒められました。
取り込まれて銀を引く手は、押さえ込まれるので避けるべきと指導いただきました。

打ち上げは、本八幡の居酒屋『上喜源』へ。
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井道先生も、渡部先生も、第24期倉敷藤花戦トーナメントで、2回戦に進出中。
頑張ってください!
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4月16日 加瀬教室
この日の午後は、午後は本八幡の加瀬教室を訪問した。
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この日の講師の木村一基八段。
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木村門下の高野智史四段。
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先週の飯野教室で教えていただいた、
木村メソッド(位を取らせない・飛角銀桂を急所に集中させる)を意識して、駒組みをした。
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▲自分×△木村一基八段(飛車落ち)


下手は三間飛車。上手玉は7二にいたため、角を5七に配し、向かい飛車にして8筋を狙った。
58手目に▲8五歩から仕掛けたが、上手に手はないので、▲3七桂や▲8九飛など、
得になる手を指してから仕掛けた方がよかった。
62手目の▲8四歩が、角筋を活かしたくさびの歩で、金を後退させる。
68手目は▲8三桂と打ったが、▲7七桂、△6四銀に▲7六銀と引いて活用する手があった。
83手目の△6七桂成は、飛車角両取りのため、この瞬間に手を作らなければならない。
王手で角を逃がし、成香を捨てて龍を作ることに成功し、勝ち


激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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位を取らせず、上手を手づまりにさせ、駒組みを進め、
上手玉の位置を見て、飛角銀桂を集中させる木村メソッドの威力がよく分かった。
(木村先生がそのように指してくれた)
これまで私が指していた駒落ちとくらべ、将棋の作りが随分よくなったように感じる。

明日は飯塚先生、遠山先生の指導対局を受講するので、実践してみたい。
6月26日 加瀬教室
午前中に遊々将棋塾を受講した後、午後は本八幡の加瀬教室を訪問した。

1局目は加瀬先生に教えていただいた。北野さんと高木さんが来ていた。
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▲自分×△加瀬純一七段(飛車落ち)


下手の三間飛車に対し、上手は6筋の位を取り、上部に厚い形に。
手詰まり模様となり、角交換をしたが、双方馬を作りあう形で下手不満。
上手玉を追い込み、詰めろをかけたが、下手玉には17手詰めがあり、負け

感想戦で、加瀬先生に位の攻防について、みっちり教えていただく。
・上手が6筋の位を取ってきたら、その位を狙う。
 上手も位を守るには、ある程度の応援が必要。
・下手は7筋の位を取っても、▲7四歩とは切らない。切ると、上手の金銀に盛り上がられてしまう。
・上手が動いてきたときに、呼応して動く。下手から無理に動かない。
・相手の攻めを消して、力を貯める手を指す。
・左銀は▲5七銀型だけではダメ。状況に応じ、▲6七銀型のほうがいい。
 7筋の位を取り、▲7六銀と飛車先に出ていく。
・右桂を跳ねた形の高美濃は、桂交換を回避できない。
 上手が角桂で下手玉の上部を狙った場合は、高美濃ではなく、矢倉がいい。
 上手の桂に跳ねられても、かわすことができる。


上手が△6四歩と突いたら、下手も▲6六歩と突き、▲6七銀型から銀を7筋に繰り出す指し方もある。
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激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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2局目は三枚堂先生に教えていただいた。
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常連の高木さんは三枚堂先生に快勝。
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5月9日 加瀬教室
5月9日は吉村さんと、本八幡の加瀬教室に参加した。
講師は森下卓九段、増田康宏四段。
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▲自分×△森下卓九段(飛車落ち)


下手は三間飛車。三間飛車に振り、高美濃から銀冠に進展させる。
42手目に▲5五歩と突き、5筋の歩を切ったが、上手も一歩を持った。
45手目に△2五歩と突かれ、銀冠の冠を狙われる。この△2五歩は▲同桂と
取るべきだったが、歩で取ったため、銀が押さえ込まれ壁形の悪形に。
84手目に▲6一銀と打って上手玉に詰めろをかけるが、その瞬間に詰まされて、負け

感想戦での、森下先生の指摘は下記のとおり。
・46手目は▲2五同型と取るべき。
・本譜のように、壁銀になる形は避ける。銀冠にするときは注意すべき。


激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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増田康宏四段。
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