自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
6月11日 飯野教室
この日は、下北沢の飯野将棋教室へ。
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この日のゲスト講師は、高野秀行六段。
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飯野健二先生の指導を受ける今場さん。
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飯野愛先生。
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▲自分×△飯野愛女流1級(飛車落ち)


下手は三間飛車。26手目の▲6八銀が甘く、△4五歩の仕掛けを許した。
先に▲5六歩や▲3七桂を入れておくべきだった。
王手飛車の筋を見せられ、序盤から乱戦になり、下手の望まない状況に。
一度は入玉を試みるも、金に押し返される。
92手目の▲8五桂が、詰めろ逃れの詰めろで、勝ち

激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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7月24日(日)午前10時より、烏山区民センターにて、
第1回世田谷区民囲碁・将棋大会が開催されるそうです。
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プリンちゃんは留守番なので、ふてくされています。
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ご褒美にとうもろこしをもらいました。
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5月14日 飯野教室
この日は毎月1回の飯野将棋教室の開講日。
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この日のゲストは、瀬川晶司五段。私は、将棋を趣味にする前から、
『泣き虫しょったんの奇跡』を読んでおり、瀬川先生のファンなのである。
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講師の飯野健二先生。
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講師の飯野愛先生。
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私は、瀬川先生に飛車落ちで指導していただいた。
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▲自分×△瀬川晶司五段(飛車落ち)


下手は三間飛車。上手に位を取らせないよう、意識して駒組みをする。
37手目に△3七桂と跳ねた手を見て、飛車先を切って、銀を7筋に進出させ、桂得。
78手目に▲6四角と切り、飛車を侵入させ、龍を作る。
88手目の▲6二龍は指し過ぎで、▲6三銀の方がよかった。
90手目に▲3五歩と突き、急所の3筋を狙う。
98手目の▲2一角が勝着で、▲3三歩成と成って上手受けがなく、勝ち

激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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指導対局終了後、名人戦第三局の大盤解説があった。
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飯野先生より、賞品として中川先生の揮毫色紙をいただきました。
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打ち上げは下北沢駅北口の『大庄水産』
今場さん、寺岡さん、尾形さんと2次会に行き、23時過ぎに散会した。
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木村一基八段 指導対局
先週4月9日の飯野教室のゲストは、百折不撓・木村八段だった。
私は数多くの先生の指導対局を受講しているが、
中でも木村先生は屈指の教え上手であり、大変勉強になった。
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▲自分×△木村一基八段(飛車落ち)


下手は三間飛車。従来通り、7五歩・5七銀型の高美濃に組む。
上手に6筋の位を取られ、その合間に上手の右銀に進出されてしまう。
9筋で香を換え、飛車を中央に回したものの、金銀4枚でがっちり受けられてしまう。
92手目の▲6六銀捨てから強襲したものの、攻めが続かず、負け

激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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感想戦での木村先生の指導

まず、私が飛車落ちで愛用している、下記の陣形について
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・この陣形は、攻めの飛角銀桂が、バラバラの方向を向いてしまっている(!)。
・今後は、違う指し方も覚えてみましょう。
 まず、7筋の位を取るのは、そんなに得ではない。
・それより、上手に位を取らせないことを意識しましょう。
 (8筋の位は取られてもかまわない)
・その方が、上手は指す手が無く、手を作りづらい。



・例えば、下記のような陣形から、▲7五歩、△同歩、▲同飛、△7四歩とし、
 次に▲7六銀と銀を進出させる攻めを覚えましょう。

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・そして、上手玉が8筋にいた場合は、飛角銀桂を下記のように配置しましょう。
 飛角銀桂の利きを、上手玉の急所の1カ所に集中させることができます。

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・あるいは、上手玉が6筋にいた場合は、飛角銀桂をこのように配置しましょう。
 飛角銀桂が急所の6五を睨んでいます。大事なのは、
 上手の陣形に応じて、飛角銀桂が上手陣の急所を狙うように駒組みをすること。
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木村先生の指導のポイント

・上手に位を取らせない。上手は1つも位をとれないと、駒を進出できない。
・上手に歩を渡さない。渡すと計画が頓挫する。
・上手の陣形、玉の位置を見て、その急所を狙うように飛角銀桂を配置する。
 (飛車を振る筋、角の転回は9七か?5七か?など)


思い起こすと、私が平手で愛用している石田流本組み・右四間飛車も、
飛角銀桂を1カ所に集中させる駒組みである。
駒落ちの場合でも決め打ちではなく、上手の陣形を見て、駒を集中させることが大切だと気付いた。

木村先生の指導対局では、単に指した手の善悪だけでなく、
対局時に何を意識すればいいのか、そのポイントをご指導いただいた。
指導相手の技量を瞬時に判断して、的確に指摘できる木村先生の指導力の高さを、伺いました。

木村先生、ありがとうございました!
4月9日 飯野教室
午前中に新宿で遊々将棋塾を受講後、午後は下北沢の飯野将棋教室へ。
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この日のゲストは、木村一基八段。
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講師の飯野健二先生。
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講師の飯野愛先生。
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ゲスト講師の木村一基先生。
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指導対局終了後は、本日開催されている電王戦1日目の大盤解説。
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木村先生のお話は非常に面白いので、場内大爆笑。
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Ponanzaの最終手▲6五桂が厳しく、玉形の差もあり、先手優勢に思える。
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打ち上げは、下北沢の焼き肉店『チャンピオン』へ。
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達筆な木村先生の揮毫色紙。
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木村先生、飯野先生、ありがとうございました!
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2月13日 飯野教室
この日は第2土曜日なので、飯野将棋教室の開講日。
世田谷代田にある、飯野愛先生おススメの『白髭のシュークリーム工房』へ。
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閑静な住宅街の、メルヘンな店舗だった。
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人気メニューは、トトロのシュークリーム。
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みんなでいただきました。
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可愛いトトロですが、食べられてしまう運命。
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今月のゲスト講師は、高田尚平先生。
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飯野健二先生。
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飯野愛先生。
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北野さん。
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尾形さん。
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岡村君。
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私は、飯野健二先生に飛車落ちで教えていただきました。
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▲自分×△飯野健二七段(飛車落ち)


戦型は、下手の三間飛車。上手は8筋を伸ばしてきて、歩成が受からない。
2枚のと金を作られたが、こちらも8筋からと金を2枚作る。
70手目の▲4一銀が疑問手で、形勢を損ねる。ここは▲7二と引だったようだ。
きわどい終盤、92手目に▲4二銀とタダ捨てする。
この銀打ちは詰めろで、△同玉に▲4四金と、上手玉に必至をかける。
上手の猛攻をしのいで、勝ち


激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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打ち上げは、『大庄水産』へ。
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高田先生から、揮毫色紙をいただきました。
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