自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第44期 寒川王座戦将棋大会
GW最終日のこの日は、神奈川県の寒川に遠征。
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第44期寒川王座戦将棋大会に出場した。会場は、JAさがみ寒川支店。
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全158名が参加。
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A級(三段以上)、B級(二段~3級)、C級、D級、E級の5クラス制。
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各組優勝賞品のトロフィー。
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私は、B級で出場した。

寒川王座戦 B級1回戦 ▲自分&△相手


戦型は、私の先手石田流対、相手の向かい飛車で相振り戦に。
77手目の▲3八玉が悪手で、ここは▲3八銀と引かねばならなかった。
相手玉の右辺に2枚の角を設置し、寄せを狙う。
中盤から1手30秒の時計が入ったため、読みが定まらない。
107手目の▲4三歩成の成り捨てが悪手で、単に▲5二銀と打つべきだった。
敗着は115手目の▲5三同角成で、ここは▲4四歩だった。
相手玉を左辺に逃がしてしまい、負け


寒川王座戦 B級2回戦 ▲自分&△相手


戦型は、私の先手石田流に、後手の銀冠で対抗形に。
38手目の△9二飛を見て、▲6五歩から仕掛けを決行。
45手目に▲5三桂成と先着し、振り飛車優勢に。
55手目は▲6三歩と垂らしたが緩手で、▲7七角と打って馬を消すべきだった。
85手目に▲3一龍と切って、勇躍寄せに行く。
93手目の▲3三香で馬筋を埋め、後手玉に詰めろ。
その後の最終盤に2回の悪手。
1回目は95手目の▲3六同金で、▲1八玉とかわせば何も起きなかった。
最後の敗着は101手目の▲1七玉で、ここは▲1八玉と真横に逃げ無ければならなかった。
▲1七玉と逃げたため、銀を打たれて、負け


寒川王座戦 B級3回戦 ▲自分&△相手


戦型は、私の4→3戦法からの石田流に、相手の居飛車銀冠。
40手目に▲6五歩と仕掛けたが、ここは▲4七銀引の方がよかったようだ。
先に桂損するが、代償にと金を作る展開。
銀と桂をかわし、54手目に▲6五飛と回って、振り飛車有利に。
2枚飛車を下して、銀冠を下から攻める。
終盤は秒読みで、切れ味がすこぶる悪かったが、形勢差を活かして、勝ち


嬉野流のエバンジェリストであるたまGO~ん氏が、
全局嬉野流採用でA級6戦全勝し、第44期寒川王座に就位しました。
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本大会は寒川支部主催で、44期も続く歴史のある大会だった。
参加費は2,000円(連盟支部会員1,800円)で、昼食におにぎりとお茶、
参加賞にドライバーセットをいただきました。
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