自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
指す将順位戦 ゆーてん氏とのエキシビジョンマッチ
twitter上の将棋クラスタが集う、指す将順位戦の最終局。

21時に、最終局を対局予定だったが、ご都合が悪いとのことで、
指す将順位戦の主催者であるゆーてん氏とのエキシビジョンマッチを対局してもらった。
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ゆーてん氏はレーティングも私より700近く上で、まともに指しては歯が立たないため、
対局中に話しかけて、時間を削ることを狙う。
しかし、ビートたけしのモノマネ→せんだみつおのシークエンスでは、
むしろ私の方が時間を使ってしまい、苦境に陥る。
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それでは、ゆーてん氏の冴えわたる終盤の切れ味をご覧ください。


▲自分&△ゆーてん氏


戦型は、私の三間飛車に、ゆーてん氏の居飛穴。
角を使って端を狙うコーヤン流は私には指しこなせないため、
▲4六銀型の真部流で、穴熊の薄い中央を狙う。
飛車角交換を経て、57手目に▲5五角を打ち、次いで▲6五歩が居飛車玉への詰めろ。

63手目の▲8三歩の垂らしでは、角を切って▲8三銀もあったが、
5五の位置にはなるべく角を置いていたかった。
駒を渡したくないので、と金を2枚作ってじりじり穴熊に迫る。
2七の地点に駒を打たれて△4九角成とされるのを嫌い、
81手目の▲3八同玉が1回目の悪手で、金で取るべきだった。

6五にいる盤上の桂を拠点に、ゆーてん氏の86手目△5七歩、
94手目△4六桂が巧みで、自玉が上下左右から包囲されてしまう。

詰めろをかけた95手目▲3二とが敗着で、▲4六銀、△同歩、▲同金と、
4六の桂を排除しておかなければならなかった。

持ち駒の金と歩、端に行っていた馬を活用され、ピッタリ詰みで、負け
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