自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第114回 職団戦 対局棋譜
昨日の第114回職団戦での対局棋譜。
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今年の職団戦には、テーマを持って臨んだ。大会前に『寄せの手筋200』を読み、
・長い詰みより、短い必至
・なるべく駒を清算せず、拠点を残す

など、金子メソッドを意識して対局に臨んだ。
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第114回職団戦C級 ▲自分×△駒木野病院


戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間飛車。
▲9八香と上がって穴熊を目指したが、25手目に△4五歩と突かれ、穴熊を阻止される。
▲同歩と取って一歩得になるので、居飛車不満なし。
作ったと金を早々に捨てて、飛車成りを急いだ。
相手の飛車には成られないよう、歩を打って阻止。
60手目▲4六桂で相手の飛車を捕獲し、優勢に。
86手目に▲6二金と打ち込み、勝ち





第114回職団戦C級 ▲自分×△京葉ガス(1)


戦型は、相手の天守閣美濃に対し、私の三間飛車。
37手目△3一角で、次に△7五銀を見せられたため、▲6五桂と跳ねて飛車の退路を作る。
銀を得ることができたが、代償に8筋にと金を作られ、自分の飛車が隠居させられてしまう。
攻めるところがないため、54手目▲4六歩と突いて、争点を4筋に求めた。
4筋の歩を切った効果で、58手目▲4四歩を打つことができ、60手目▲5三銀が入り形勢が動く。
64手目▲4二成桂のタダ捨ては、取ってもらえず。
金子メソッド「玉は下段に落とせ」に基づき、80手目▲3一飛。
「寄せの手筋200」を読み込んでおいた効果か、86手目▲2三桂を着想でき、
詰めろで迫って、勝ち


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