棋心の将棋大会が開催されるとのことで、八王子の南大沢へ。

S級四段以上、A級三段~初段で、私はA級で出場しました。

稲垣さんはS級で出場していました。

▲自分×△相手
後手番でレグスぺ(角交換穴熊)を採用してみたが、うまくいかないケースが多い。
本譜も押され気味で、中盤以降居飛車ペース。
最後に▲7五角があり、勝ち。
▲自分×△相手
対局相手は、倉敷王将東京予選で上位入賞の小学生。
戦型は、相手の銀冠に私の石田流。
65手目▲6四歩が入って振り飛車優勢に。
75手目▲3六同金は疑問手で、▲2七金とかわすべきだった。
80手目△3六桂打に対し、▲同金が敗着で、負け。
△3六桂打には▲1七玉、△3九龍に、▲2一銀や▲2九金で粘るべきだった。

S級四段以上、A級三段~初段で、私はA級で出場しました。

稲垣さんはS級で出場していました。

▲自分×△相手
後手番でレグスぺ(角交換穴熊)を採用してみたが、うまくいかないケースが多い。
本譜も押され気味で、中盤以降居飛車ペース。
最後に▲7五角があり、勝ち。
▲自分×△相手
対局相手は、倉敷王将東京予選で上位入賞の小学生。
戦型は、相手の銀冠に私の石田流。
65手目▲6四歩が入って振り飛車優勢に。
75手目▲3六同金は疑問手で、▲2七金とかわすべきだった。
80手目△3六桂打に対し、▲同金が敗着で、負け。
△3六桂打には▲1七玉、△3九龍に、▲2一銀や▲2九金で粘るべきだった。
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