自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第69回 熱海梅園梅祭り将棋大会
第69回 熱海梅園梅祭り将棋大会に参加した。会場は、いきいきプラザ。
熱海に実家がある葛山さんとは、ここで合流した。
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森さんと練習対局を行い、軽く負かされる。
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審判の菊地常夫七段から、開会のご挨拶。
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この大会は、上位者には賞金が出るそうだ。
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森さんはA級、家常さんと葛山さんはB級、私はC級で参加。
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対局中の森さん。
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対局中の家常さん。
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対局中の葛山さん。
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森さんは3勝1敗で優勝を逃す。敢闘賞の賞品をもらう森さん。
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葛山さんは3勝2敗で、3勝賞をもらっていた。
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菊地七段と、記念写真を撮ってもらう。なんで同じポーズなの?
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熱海支部の皆さま、ありがとうございました!
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コメント
コメント
奇遇ですね
失礼します。
遠路、お疲れ様でした。

私もC級で参加していました。
勝ち越しがやっとでした。
2013/01/21(月) 20:16:57 | URL | イズラー #EsJ185Rs [ 編集 ]
はじめまして、コメントありがとうございます。

C級は参加者も多く、出直り制度もあるので、大混戦でした。

楽しい大会で、いい思い出になりました。
2013/01/22(火) 21:12:43 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
将金稼ぎ
 前日に会場入りしての、大会参加。お疲れ様です。熱海市の地域振興には貢献したと思います。
 しかし、その気合が、勝負の結果に結びつかなかったのは残念だ。
 入賞の掛かった5局目。得意のコウヤン流からの「イビ穴・対峙」を見て行こう。

 47手目。△9四歩。【局面展望】
 コウヤン流も美景ながら、4枚穴熊の堅陣も素晴らしい。寄せの弱い、受けの下手な、アマチュア同士の将棋なら、イビ穴持ちの将棋なのかも知れな…。
 さて、並アマではない、イケ麺子がどんな手順で、優勢な将棋に持ち込むか、楽しみだ。▲1五歩~▲2五歩の展開も望めるが、自陣にも影響の出そうな端の争いなので、反動も怖い。相手が、自ら出て(攻めの意)来れないという事を考え合わせれば、  私なら、自陣の飛車角の働きを良くする事を考えたいし、相手に無理をさせて、ソコに突け込みたいのだ。次の一手は、ズバリ▲7五歩を予想する。

 48手目。▲2五歩。これも正解。
 積極的に、駒得を狙うなら、▲2五歩。手順としては、▲1五歩△同歩▲2五歩だろうが、逆から入っても本局は大同小異。以下、△1三角▲1五歩△同歩▲1五香という変化は、△4六角▲同金△1五香で二枚換えになるから、本来はヤッてはイケないのだが、本局は、△4六角と銀を取った手が、先手では無いので、先に▲1二香成△同玉と先手で香を交換し、▲4六金と角を取りかせるので、角銀交換なら不満は無い。

 50手目。▲5五歩。疑問手以上。
 先に、▲2五歩と角を追った手と、関連性が無いので疑問だ。

 59手目。△7九角成。一連の読み筋。
 飛車銀交換ながら、馬を作り、小駒も拾えそうなら、穴熊の堅陣も加味して、後手が優位に立ったと考える。

 60手。▲8二飛。得意の相殺。
 私なら、駒の損得を意識して▲7七桂と逃げたい。△8九馬でも▲8五桂と角のラインを効かせて、飽くまでも小駒を渡したくない。
 単飛車の意図は、自分は2枚拾えるが、相手は桂馬ノミという考え方だったと思うが…。

 61手目。△3五歩。好手順。
 この方は、視野が広い。着手小局。着眼大局というヤツだ。お見事。

 70手目。▲5三歩成。弱さの証明。
 勢い攻め合に出たのか、▲4六角の凌ぎに想い当たらなかったのかは、コメントからは判断がつかないが、こんなに馬を自在に使われては、熱い。

 72手目。▲4三と。勝手読みのオンパレード。
 先の手順も、▲5三歩成にお目溢しがあって▲5八歩?。今も、▲4三と~▲3二とと、自由な読みに埋没していたのではないかと邪推してしまう。
 将棋には、実戦真理と言う利外の利も存在するが、本質は徹頭徹尾“理”の世界である。飛車金交換は、間尺に合う理屈は一つも無いのだから、悪いながらも▲5七同金と渡金を掃うべきだろう。
 そして、△5七同馬▲4三となら、依然として角金交換の利だけは、確保出来ていた。

 79手目。△4二金。穴熊党らしい手。
 馬で金を斬った手はヤリ過ぎの感じを受けたが、自陣にビリビリと金を捻り込んだ辺りは、穴熊を指し慣れている。どうせ入れるなら、△3二金打の方が堅いだろうが…。

 82手目。▲6四角。悪手近い…。
 ▲6四角の意図は、▲4二角成と金を剥がす事だ。しかし、穴熊に対して、横からの削り合いなら、穴熊の特性を生かす事になって損だ。
 自玉も薄いのだから、ここは、端を含めた縦からの攻めを考えたい。その意味で、▲7七角打と先手を取り、△8九飛成▲2四歩と1っ本、利かせたい。
 毎回述べるが、このように角を同じ筋に並べるのは感触が悪いが、本局の場合は、①飛車取りの先手なっている。②角のラインでが、遠く玉を睨んでいる。③角・角・龍が、△3三銀に効いている。そこに、▲2四歩も絡めて、いるのだから相当な迫力だ。

 84手目。▲5四歩。筋が重い。
 どうやら▲2四歩というのは、一瞬も浮かばなかったらしい…。

 91手目。△5四同歩。【局面展望】
 甘い▲5四歩を相手にしてくださり、中途半端な龍が駒台に乗り、手番まで呉れたのだから、優位は残っている。ただ、如何せん、玉が弱過ぎるのだ。
 ここでも、▲2四歩とか、▲1五歩といやらしいところを突いてみたい。穴熊側は、局面に自信を持っているだろうから、こういう歩で神経をかき乱したいノダ。

 92手目。▲4四歩。本筋っポイ手。
 確かに、攻めに歩を絡めるのは本筋だが、所詮は横から攻撃…。間に合うのだろうか?。

 96手目。▲5八歩。一時力。
 損な受け方だ!。コメントのとおり、▲4九銀打なら1回で受けが済んだ。でも、私なら、▲6六角を真っ先に考えるだろう。
▲4九銀は、手堅い手ながら、戦力が減るというデメリットもあるからだ。飛車取りだから、△8九飛成だろうが、▲4三歩成△同金(▲4九歩が出来た)▲3一角成△同銀▲4九歩のクリンチはどうか!?。
角を斬るというハードな手の後に、底歩…。一瞬、奇異な手順にも映るが、単に▲4九歩だと、△4二歩と角切りを先受けするかも知れない。
 そして、△3一銀型なら、△4一歩の底歩返しも無いし、下段飛車の先手も待っているので、案外面白い手順かもしれない。

 98手目。▲7一飛。単飛車。
 桂得しても、歩1枚で、飛車の性能を奪われては、勝負ありだ。

 102手目。▲9一龍。最悪手。
 我先将棋…。香を取っての△2六香が見え々の手を打たせてはイケない。「敵の打ちたい所へ打て」の▲2六桂の味が良い。
こう辛抱していれば、▲9一龍と香を拾える機会に恵まれる事もある。ただ、香を持って、何をするのという疑問は残るが。

 108手。▲3八玉。敗着。
 平凡な、▲4七同金で、何が起きたのだろうか!?。△2九金▲1七玉△1九金▲3五歩と、△3四桂さえ打たせなければ、勝負はイケ麺子のモノだったのでは…。

 逆噴射した様な、▲3八玉だったが、ここまでに穴熊の堅さを見せ付けられていたので、脳のスタミナが切れたのではあるまいか。
 対穴熊戦のオフションとしては、パラダイス(敵陣)を目指すというのも、頭の片隅に入れて置くべきだろう。
 そうすれば、将棋の指し方。勝ち方も変わって来る筈だ。この事を知るのが、何よりのご褒美なのかも知れない。
2013/01/24(木) 21:47:58 | URL | 暢 志忘 #- [ 編集 ]
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