自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
新宿戦記
新宿将棋センターを訪問。

1局目 ▲自分 二段×△相手 二段


戦型は、相手の居飛車に、私のコーヤン流三間飛車。
飛車先を破られ劣勢になるも、相手も緩手を指し、形勢を戻す。
終盤、逃げ間違え自玉に即詰みがあったが、相手が見逃し、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
01251.jpg




2局目 ▲自分 二段×△相手 二段


戦型は、相手の石田流に、私の銀冠穴熊。
60手目の▲3三角成が乱暴で、形勢を悪くするが、飛車を取られる間に取り付き、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
01252.jpg
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コメント
コメント
棋譜の将棋についてコメントします。

1局目。

38手目の局面。

本譜のように急戦形(穴熊のような持久戦ではない形)では▲4六銀の形は生きません。
この局面で応手に困るということは
どう攻めの形を作るかを考えられてない証拠となります。
ここで指すなら▲6八飛よりは▲5八飛でしょうが、
△5三金直ぐらいでたいした手になりません。
つまり、作戦として失敗でしょう。
私なら▲4五歩~▲4六銀型ではなく
▲6七銀型で7筋からの攻めを狙いたい将棋です。
▲4六銀型が生きる展開は穴熊などの持久戦のみと、
もう何回も指摘させて頂いているので覚えて下さい。

2局目。

8手目の局面。

角交換~▲6五角はおそらく三段以上なら
ほぼ100%指す手。
つまり、7手目の△6二玉は悪手。
指せば乱戦になるとのコメントですが、ちょっと違うと思います。
正確に言えば優勢になります。
乱戦になるとの表現は派手な戦いになった上で優劣不明な場合を指すのが正しいと私は解釈しています。


28手目の局面。

相手に隙があるときは
臨機応変に動けなければ有段者には
なれません。
▲8六歩は相手のぬるい指し手に
歩調を合わせたような手です。
ここでは▲4五歩と先制のジャブを繰り出したい局面です。
つまり、△4二銀を悪手にさせる狙いです。
おそらく△4三銀ぐらいですが、▲4四歩△同銀(△同角で角交換になれば居飛車優勢)▲4五歩△3三銀・・
となれば△3三銀の悪形が残ります。
その後また▲8六歩から囲う展開をねらいます。
つまり、相手の隙をついて少しづつポイントを上げる指し方です。

この2局も自力で好手を指して勝っているのではなく、相手が転んでるだけなので
進歩が見えなくて残念に思えます。
2013/01/26(土) 19:22:25 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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