自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
好機を逃す
将棋倶楽部24でのレーティング対局。

△自分×▲相手


戦型は、相手の銀冠・四間飛車に、私の右四間穴熊。
右桂の活用を欲張り、△6五歩と開戦する時期を逃してしまう。
銀捨てで迫ったものの、相手玉は捕まらず、自玉は受けなしで、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
03181.jpg
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NHK杯
私は羽生ファンです。イケルイさんも羽生さんが一番強いと言ってたのをテレビで見ました。あのNHK杯決勝戦は、やっぱり世代交代なのでしょうか?
2013/03/19(火) 00:34:15 | URL | 羽生ファン #- [ 編集 ]
右四間穴熊の攻め方の理解度不足
棋譜の将棋についてコメントします。

34手目の局面。

ここで△6五歩と開戦するべきとのコメントをしていますが、
右桂を使って攻めるのが右四間穴熊の基本です。
ここで開戦するのは時期早々の感が否めません。
どう攻めるつもりだったか解りませんが、単純にすぐ有利になる順はないと思います。
△6五歩に対する振り飛車の応手は▲同歩や▲4五桂が考えられますが、
どちらもそれなりに難しい戦いになりそうですよ。
その辺の変化例まで記載すると長くなるので書きません。
△6五歩以下の変化はおそらく深く考えてないと思うので、
"△6五歩と突き決戦するべきだった"とコメントしたのなら、
勉強の意味でもその後の変化を自分の頭で深く考えてみて下さい。
そういう事をしないと、いつまでたっても強くはなりません。
もし、△6五歩に▲同歩△8八角成▲同銀△6五銀で有利との勝手読みをしてるなら間違いです。

44手目の局面。

△8五桂は疑問手とは言い切れないと思います。
47手目で▲8六歩と殺されたからでしょうか?
桂損変化は右四間飛車の定石の1つです。

50手目の局面。

△6七歩は悪手です。
貴重な一歩を損しました。
代わりに△6五銀がこの形の自然手です。
コメントの"悪くない風"で指してはいけません。

実は50手目の△6七歩までは結果的に悪手らしい手はありません。
強いていえば38手目の△9四歩が余計なぐらいで。
△6七歩に代わり△6五銀と指していたら、穴熊ペースな戦いになったでしょう。

この右四間穴熊はおそらくご自分でも得意と思われているでしょうが、
コメントを見る限り、戦形のポイントや基本的な攻め方がまだ理解できていないと思います。

局面の形勢判断自体にまだ誤りが多いことからも、
正しい対局感を身につける必要があります。
全体的に読む力が不足しているので、
簡単な詰め将棋や必死問題などを
もっと多く解く必要があると思います。

2013/03/19(火) 09:02:07 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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