自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
新宿戦記
新宿将棋センターを訪問。シニアのお客さんが多い。
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1局目 ▲自分 二段×△相手 三段


戦型は、相手の居飛車に、私の石田流穴熊。桂捨てから、飛車を成り込む。
終盤は相手玉を中段に逃がしてしまったが、勝ち

苦言だが、相手のシニア男性の対局態度が非常に悪く、不快な思いをする。
「何でお金と時間をかけて、クソじじいの相手をしているのだろう・・・」と馬鹿馬鹿しくなってくる。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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2局目 ▲自分 二段×△相手 三段


戦型は、相手の中飛車に、私の居飛車。穴熊にはしなかった。
一進一退の攻防だったが、飛車をタダ取りし、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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その後、高田馬場のトンカツ店『成蔵』で、上ロースカツをいただく。
食べログで4点の高評価店。甘みを感じさせる肉だった。
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コメント
コメント
新宿はマナーの悪い客が多いと聞きますし、わざわざ場代を払ってまで行くべき所ではないと思います。
自分も1度だけ試しに行ってみて不快な思いをしたので、2度と行こうとは思えません。
2013/03/29(金) 00:14:27 | URL | 通りすがり #- [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

しかし、1時間料金があるのと、
職場に近いのが利点です。

マナーの悪い人と当たったら、
数手目にさっさと投了するのもアリですかね。
2013/03/29(金) 00:23:13 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
気が付かない
6三桂は絶妙手ですね。
私も5二飛と指し、同竜に同金まで指して、7一角で「え!」となりそうです。
2013/03/29(金) 12:37:54 | URL | イズラー #EsJ185Rs [ 編集 ]
マスター
 今回は、クソ爺との将棋で無い方を、見て行こう。

 30手目。▲3四飛。疑問手。
 私なら、▲5九銀~▲6八銀の待機策を採る。本局の場合、飛車の行動は、相手からのアクションに対して、リアクションするというのが手広いのだ。
 つまり、先に▲2八飛と決めると△2六歩~△2一飛で困る。ソコを承知!?しての、▲3四飛だったのだろうが、△2八歩の読み抜けは、新宿仕様だ。

 31手目。△2八歩。次善手。
 ここは、先に△2一飛。▲2四歩△2八歩なら、更に困っていた。本譜は、桂損ながら、飛車が2筋に戻れたので、「アメリカのお母さん」(ママ≒まあまあ)だ。

 32手目。▲6五歩。動き過ぎの感。
 こういう手所は、『棋風』もあるが、私なら、単に▲2四飛と指したい。△2九歩成▲同飛で桂損だが、後手側も歩切れでこれ以上前には出られないから、次にゆっくり▲2三歩と垂らせる。この場合の利点は、飛車が遠いので、△2一飛~△2三金と進行して、先手を取られない事だ。
 最も、△2一飛~△2三金は、愚形だから、それほど痛痒は感じないが。

 38手目。▲2三歩。鋭い。
 単に▲2九飛と渡金を掃ってしまいそうだが、△2一飛を誘って、▲2九飛の方が優っている。

 51手目。△4四金。【局面展望】
 互いに大駒を捌き合って、終盤戦の入り口に来たが、イケ麺子の優勢だ。
 駒割こそ銀香交換の損だが、玉の堅さに優り、手番を有している事が、その判断材料だ。

 55手目。▲6四歩。筋は、筋だが…。
 私なら、▲4三歩から考える。△5二飛▲3一龍…。これは、必ずしも明解ではないから、イケ麺子の▲6四歩が優るかも知れないが、6筋の歩が切れると△6七歩の筋が派生するので、躊躇するわけだ。
 それと、コメントが感心しない。△6四銀▲4二角は、△5二飛だろうし、安い駒から活用するという原理・原則から外れている。 △6四同銀▲4三歩が相当だ。▲6四歩△同歩なら、▲6二歩!。△7一金▲3三角。△5二金▲6一金。で共に、先手が佳し。
 この場合の一段金(▲6一金)だが、飛車取りと▲7一角を観ているので、悪手にはならない。「寄せは、俗手で」の類だ。

 57手目。△6四同歩。敗着。
 ここは、△5二飛が勝負手。この手を指せない参段では、寂しい…。コレ以下、土佐酢。

 マナー云々の話があったが、「人と何かする」というのは、そういう事かもしれない…。
 私も、先日、千駄ヶ谷で、相手ではなく、後ろの席の人が、椅子をグイグイ押してくるのが、気になって将棋に集中出来ず、熱くなった事があった。
 この将棋は、20分切れ負けで、修正が効かなかったが、そうで無い場合は、冷静になるために時間を掛けて指すのが、ソウ言う相手に報いる道と信じる。
 負けてしまえば、結局相手に良い思いをさせるのだから、「勝つ」しかない。近年、ネットの将棋が流行りなのは、人と対面するストレスなのだろが、それでマナーの悪い奴はいると聞く。
 将棋とは、勝負とは、人間力の競い合いという見方をすれば、マナーがいい人だから、「気持ち良く指せる」という半面、「闘志が湧かない」で、力が出なかったという事もある。
 職団戦なのでも、初顔で、言葉も交わしていないのに、「嫌な奴」と感じてしまう事がある。そこで、変に力んだり、厭戦感に襲われたりしたら、既に気合負けだ。
 或いは、逆に自分の何気ない仕草でも、こちらに悪気が無くても相手の心琴に触れているかもしれない。そういった事も、含めて、<コレも修行。コレも将棋>と考えを改めて、勝ち込んで欲しい。

 ただ、天野さん(闘志。負けるな!!!)では無いが、先の1局目も含めて、ココは余り技術の向上には、結び付かない気はする。
 因みに、私は、イケ麺子に連れられて以来、2度ほど訪ねたが、幸いマナーの悪い爺には、出合っていない。
 寧ろ、自分がその立場にならないように、気を付ければと思っているほどだ。
2013/03/30(土) 09:47:57 | URL | 暢 志忘 #- [ 編集 ]
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