自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
穴熊にしがみつく
世間は今日からGW。私も今日から3連休で、ゆっくりできそうだ。
将棋倶楽部24にて、レーティング対局。

△自分×▲相手


戦型は、相手の四間飛車穴熊に、私の右四間穴熊。
無理気味に△6五歩から仕掛け、角を送り込む。龍を犠牲に、相手穴熊にしがみつき、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
04281.jpg
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3枚攻めは切れ筋
棋譜の将棋についてコメントします。

58手目の局面。

△6六香は問題がある手でした。
ここではまだ△7六香の方が優ると思います。
狙いは桂を入手してからの△5五桂ですが
、振り飛車側に正確に対応されると
自信はありませんが・・

60手目の局面。

『▲9八角と龍を取ってくれれば、大成功だが・・・』という感覚はおかしいと思います。
私は▲9八角△5八成香となったら攻めを続ける自信がありません。
つまり▲9八角ではっきり負け筋なので、
▲7六角を打たせる60手目の△6六銀は問題なのです。
△5八成香以下、▲6四歩に△4八銀なら▲7六角と成香を狙われるとその後どう攻めを続けますか?
△3九銀成としても▲同銀~▲2八銀打とされると攻めが細く、
切れ筋に近いと思います。
基本的に、金・銀・成香だけの攻めは3枚攻めで切れ筋です。

切れる攻めと切れない攻めの感覚をもっと磨かないと上のレベルには行けないと思います。
2013/04/28(日) 08:52:14 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

豊富な攻め駒で切れない攻めが理想ではありますが、
本譜は相穴熊戦になり、少ない戦力で攻めざるをえませんでした。

60手目の△6七香成に対し、▲9八角で「後手はっきり負け筋」なのでしょうか。

61手目が、▲同金でも▲9八角でも、ほぼ互角のようです。

△6七香成、▲9八角、△5八成香の時点で、後手の私の持ち駒は金と銀です。

私から、現有戦力で一気に相手の穴熊を崩すのは難しそうで、切れ筋のようですが、
相手が私の穴熊を崩す際に、まずは角か飛車を切らねばならず、
得た大駒を使って、先に相手穴熊に取り付けば勝機はありそうに思えました。
2013/04/28(日) 22:59:58 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
攻め合いだけが将棋ではない
>61手目が、▲同金でも▲9八角でも、ほぼ互角のようです。
激指の形勢判定でしょうか?
今回は信用出来ないと思います。
具体的な手順を示して互角というのなら
少しは信頼性も上がるのですが、だだの形勢判定では・・・
PCの判定に頼り過ぎるのも良くないと思います。
大切なのはPCに頼らず自分の頭で考えて形勢の善し悪しを考えることです。

>相手が私の穴熊を崩す際に、まずは角か飛車を切らねばならず、
>得た大駒を使って、先に相手穴熊に取り付けば勝機はありそうに思えました。

私が書いたコメントをよく読んでいないのでは?
私は▲7六角と成香を狙われるとどう攻めを続けるかと書きました。
相手が角か飛車を切って攻めるとは
一言も書いてないはずです。
そういう無茶な攻め合いをしてくる相手なら苦労はしません。
一番困るのは受け潰しです。

▲9八角以下の進行例を示すと、
△5八成香▲7六角△4八金▲9八飛△3九金▲同銀△4九金▲3八金・・

というように、攻め駒が3枚しかないのを咎められて、
徹底的に受けられると困るという意図でコメントしました。

将棋は攻め合いだけではないんですよ!
徹底的に受けられて、完全に攻めを切らされたらその時点で負けです。

今、対戦してるレベルの相手ならもちろん勝つチャンスはあったでしょうが、
もっと上のレベルの相手だと攻めて勝つ以外の勝ち方も心得ています。

だから、切れる攻めと切れない攻めの感覚をもっと磨かないと上のレベルには行けないとコメントしたのですよ。
2013/04/29(月) 19:51:36 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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