自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
6月12日 将棋部練習会
6月12日の将棋部練習会。8名が参加。
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日本代表の香川に似ている葛山さん。
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2週間ぶりに参加の森さん。森さんいわく、
「強くなるには、矢倉、四間飛車、対振り急戦を指すべき」とのこと。
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沖電気の一條さんが参加してくれた。
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池田(俊)さんと、有村君。
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▲自分×△有村君


戦型は、私の西川流振り飛車穴熊に、有村君の居飛穴で、相穴熊に。
飛車交換を経て、私のほうは馬を残すことができた。
中盤まで辛うじて均衡を保っていたが、終盤に崩壊。
殺到されて、穴から引きずり出され、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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▲自分×△田中さん


戦型は、田中さんの天守閣美濃に、私の三間飛車。
飛車を切って、角の利きで寄せようと構想するが、不発。
終盤にチャンスはあったが、逃してしまい、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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打ち上げは、新橋の串揚げ屋。食べ放題で2000円。食べ過ぎました・・・。
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コメント
コメント
相穴熊は・・
棋譜の将棋についてコメントします。

1局目。

58手目の局面。

42手目の▲3五歩から仕掛けて56手目の▲3五角成で銀を取り返し、馬が出来ました。
しかし、この仕掛け自体が果たして振り飛車にとって得だったのでしょうか?
損得は結構微妙に見えますが、本当に得になるかどうかは馬の働き次第でしょう。
▲7一飛以降攻め合いになりましたが、馬は本譜の展開なら香による串刺しの筋があるので負担になりました。
自陣馬は受けに効いてこそ馬の威力を発揮します。
馬を生かすなら▲7一飛に代わり▲7九馬と、少し受けに回る手が有力です。
串刺しの筋を避けつつ△8八飛を直接咎め、先に駒得する狙いがあります。
以下の進行例は△8七飛成▲8三飛・・
まだ難しい展開とは思いますが、例え馬が消えても先に駒得することが実現出来れば振り飛車が有望に思えます。

2局目。

38手目の局面。

ここで▲9五角はやり過ぎに思えました。
▲9五角以降、角がバックするようではいけません。
△7五歩の仕掛けを咎める意味では▲9五角に代わり▲5九角と指したいところです。
▲5九角に本譜同様△7四歩なら、角を追われることもなく安心して▲2七銀や▲7六飛と指せます。

穴熊だからといって、相穴熊は単純に固い囲いとはなりません。
本譜のように1つのミスが命とりになりやすい戦形です。
もし、自玉だけが穴熊の場合と同じような感覚で指しているなら間違いです。


2013/06/13(木) 09:06:28 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

58手目は、本譜では▲7一飛と打ち込み、桂香の拾いあいに行きましたが、▲7九馬と串刺しを避けておく手がありましたね。
桂香は後からでも拾えそうです。

80手目に▲3八香と下から打っていれば、互角の形勢だったようです。

ノーマル三間飛車には穴熊にする人が多く、
穴熊対策の一つとして、相穴熊にしてみましたが、
本譜は相手も強かったこともあり、なかなか難しいです。
2013/06/15(土) 11:20:53 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
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