自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
石田流 対 居飛車銀冠
将棋倶楽部24にて、レーティング対局。

▲自分×△相手



戦型は、私の石田流に、相手の銀冠。
中盤、▲6五歩からの無理目の仕掛けで、龍は作ったものの、角銀交換の駒損となる。
居飛車も84手目に龍を切ったのが、恐らく指しすぎで、2枚飛車で寄せて、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
0724_20130724004856.jpg


「アカシヤ書店の支店なんじゃないか?」というくらい、我が家には石田流の棋書がたくさんあるが、
石田流マスターへの道は長い。
IMG_0394_R.jpg
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▲6五歩以外の攻め
棋譜の将棋についてコメントします。

37手目の局面。

離れ駒の瞬間に攻める感覚はいいと思います。
しかし、相手が予め△8四飛で7四の地点を受けているので
この場合▲6五歩は少し無理気味でした。
46手目の△7五銀以降、相手に最善を指されていたら
少し苦しい展開だったと思います。

▲6五歩では代わりに▲8五桂が面白そうな手でした。
▲8五桂は以前にも指摘させて頂いたことがある手ですが、
本譜のような離れ駒があるときは特に有効です。
▲8五桂の筋は石田流の攻め方として、頭の片隅に入れて欲しいです。

もし、△同飛なら▲8六飛で飛車交換を狙います。
先に桂損しても離れ駒があれば、飛車交換で先手が取れます。
▲8五桂以下の進行例は、△3二金▲8六飛△7四歩▲9三桂不成△8六飛▲同角△9三香
▲7一飛△6六角▲8一飛成△9九角成▲7四歩△同銀▲8四龍△6三銀▲9三龍・・・
先に駒損する展開ですが、▲5六銀と△6三銀の働きでは振り飛車が優るので、十分戦えると思います。


2013/07/24(水) 09:03:36 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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