自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
千駄ヶ谷戦記
千駄ヶ谷の連盟道場を訪問した。
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この対局は、相手の先手中飛車に、私の松尾流穴熊となった。終盤戦。
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▲自分 初段×△相手 初段


局面は終盤で、居飛車優勢。3手目△7八銀成の瞬間に、玉頭で清算し、勝ち
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終盤力
棋譜の将棋についてコメントします。

2手目の局面。

"▲7五桂より、▲6一馬、△同銀、▲8三香成のほうがよかった" と
コメントしていますが、実戦では果たしてその手順通りに進んだでしょうか?
(本譜の相手なら進んだかもしれませんが・・)
▲6一馬に△同銀なら、確かに▲8三香成以下詰みです。
しかし、▲6一馬に△7一金と指されたらどうでしょうか?
その後、正確に指せますか?
特に時間がない将棋でこういう手を指されると焦るんですよね。
こういう変化を考えるだけでも終盤力UPにつながります。

本譜の▲7五桂に△7八銀成が相手の敗着で、進行通り即詰みでした。
実は▲7五桂に△9二金と受けられると大変でした。
詰めろが掛からなくなります。
△9二金には仕方ないので、▲6八金打ぐらいでしょう。
しかし、以下△7八銀成▲同金△5二金打と抵抗されると長期戦になりそうです。
そうなると楽しみが相手に多く、自信が持てない展開でした。
結論的には▲7五桂ではなく▲6一馬しか勝ちはなかったかもしれません。

終盤の勝手読みは危険です。
△7一金のような予想外の受けをされることもあります。
そういうときも正確に読み切る終盤力を身につけて欲しいと思います。
2013/07/26(金) 10:30:04 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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