自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
8月11日 横浜名人戦
この日の『京急将棋祭り』では、横浜名人戦が開催されている。私も出場した。
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集結した、いけるい軍団の精鋭達。
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会場は参加者でいっぱいだった。
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A級で参加の崎浦さん。
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赤ヘルの子どもに苦しめられる山下さん。
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葛山さんは中飛車で、居玉のまま超急戦になっていた。
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葛山さんは近寄ると、カメラの気配に気づいてキメ顔をするので、
気づかれないよう、ズームレンズで遠くから撮影した。
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山下さんは、絶望の状況に陥っていた。
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持ち時間は10分30秒。スイス式で4局を戦い、全勝者でトーナメントを行う。

1局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の石田流に、相手の左美濃。▲6五銀から、銀損定跡で仕掛ける。
終盤は時間がなく、寄せに手間取る間に、自玉も裸にされる。
最後は泥臭く物量で押し切り、勝ち。10分は短く、かなり焦ってしまった。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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2局目 ▲自分×△相手


戦型は、相三間飛車に。私は金無双から矢倉に進展させるも、
桂の跳ね捨てから、端を破られてしまう。
37手目の▲7四歩が敗着(正解は▲1七歩)で、一方的に攻められ、負け
短い持ち時間で、神経を使う相振りで苦戦。得意パターンを用意しておきたい。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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3局目 ▲自分×△相手


私は3局連続で先手番となり、みたび石田流を採用した。
3手目▲7五歩に、△8八角成と角を換えられ、角交換の将棋に。
51手目▲3六角が悪手(正着は▲4五角)で、角が追われてしまう。
終盤、相手(シニア男性)の時計が切れて、私の反則勝ちに。後味の悪い結果となった。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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先手石田流を指す以上、相振りは避けられない。
相振りの勉強をするべく、8/22はねこまどさんで、
遠山五段の講座『現代相振り飛車の急所』を受講する予定。
先手三間飛車を扱ってくれるといいのだが。
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結局その子にも勝ち、次の強豪の女の子にも勝ち、B級で、4連勝(参加66名中3名通過)で、予選突破しましたが、本戦で、県代表になった事もある人に負かされて、3位でした(^^)。
2013/08/12(月) 04:06:37 | URL | 山下 #- [ 編集 ]
桂馬の高跳び歩の餌食ですが・・
2局目の棋譜の将棋についてコメントします。

29手目の局面。

"桂馬の高跳び歩の餌食"で▲2六歩ですが疑問でした。
▲2六歩の前に▲1六歩を突いてから、機を見て▲2六歩とするべきでした。
一時的に桂得でも歩切れなので、本譜のように端に桂を成られて
薄くされるのが嫌みでした。
▲1六歩が突いてあれば、▲2六歩に△1七桂成でも▲同香で端は弱くなりません。


31手目の局面。

続いて、成桂の取り方です。
端に桂が成る手は矢倉戦などでよく出てくる筋ですが
取り方の手筋があります。
▲1七同香は端攻めが厳しくなるので本筋ではありません。
筋は▲1七同玉です。
次に△1五歩なら、▲2八玉です。
後戻りできるのが玉で取る利点です。
▲1七同香と比較して多少端攻めを緩和できます。
桂香は後戻りできない駒なので、
桂や香で取ると端攻めが厳しくなります。

▲1七同玉でも、歩切れで角が向かい合う形なので
局面としてはかなり嫌みではあります。
本来なら▲2六歩の前に、コメント通り▲7七桂としてから
▲1六歩~▲2六歩を狙うべきだったと思います。

同玉は是非覚えておいて欲しい取り方です。
2013/08/12(月) 16:06:15 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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