自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
御徒町戦記
お盆休みで、オフィス街はやや閑散としている。
御徒町将棋センターを訪問。お客さんでぎっしりだった。
IMG_9346_R.jpg

1局目 ▲自分 二段×△相手 二段


戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間穴熊。
いつもどおり▲4五歩から飛車角をさばき、駒得して、勝ち
右四間穴熊も、やや使い飽きたので、そろそろ別の対抗策も覚えたい。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
001_20130816202542088.jpg


2局目 ▲自分 二段×△相手 二段


対局相手は、女流棋士のお嬢さんの将棋女子だった。
私は過去に大会で負けたことがあり、リベンジしたい。
戦型は、相手の居飛穴に、私の三間飛車となった。かなけんシステムで強襲し、優勢を築く。
66手目の▲7五角が悪手で、▲5九金引と指すべきだった。
続く68手目▲6二龍の龍切りも悪手。この2手で形勢逆転し、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
002_201308162051356d7.jpg
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コメント
コメント
遊び駒という毒まんじゅう
2局目の将棋についてコメントします。

54手目の局面。

ここまでは駒得(金香交換)の上、玉形は大差で振り飛車が優勢です。
しかし、忘れてならないマイナスポイントは8四の銀です。
本譜は最後までこの銀が遊んでしまいました。
逆に相手のマイナスポイントは7八成銀です。

ここで、いきなり▲7八龍と遊び駒を取るのはは良くありませんでした。
遊び駒は取ることで働かせたことになります。
まるで"毒まんじゅう"に引っ掛かったようでした。

▲7八龍に代わり▲7三銀成と遊び駒を活用したいです。
▲7三銀成に△4四馬なら▲6二成銀△同馬▲7八龍で
遊び駒が解消され持ち駒が増えるので本譜より大分得です。
8四の銀が活用出来ればほとんど負けようがない将棋だったと思います。

△6六桂~△5八桂成▲同金は最悪の崩され方で
△6六桂を打たれても△5八桂成▲同龍の形で耐えたいところでした。

遊び駒をうまく解消するように攻めを構築するのが
負けない指し方に繋がります。
2013/08/17(土) 13:39:56 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
本譜は△5三銀型の穴熊に対し、研究手順で強襲し、優勢を築いたのに残念でした。

55手目△6六桂は見落としていました。
7八に落ちている成銀は、まさに毒饅頭でした。

54手目に指すべき手は、遊び駒を解消する▲7三銀成か、
▲7三歩の垂らしでした。
本譜の展開は、△6六桂から囲いを崩され、逆転されました。

終盤に龍を切ったのもやりすぎでした。
2013/08/17(土) 23:32:59 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
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