自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
御徒町戦記
御徒町将棋センターを訪問した。
IMG_9582_R.jpg


▲自分 二段×△相手 二段


戦型は、相手の居飛穴に、私のメリケン向かい飛車。
▲7五歩を見せ玉にし、△8五歩を突かせて、向かい飛車へ。
飛車の打ち合いでは陣形差があり、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
001_20130912205640ec7.jpg



▲自分 二段×△相手 三段


戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間穴熊。
飛車がさばけず押さえ込まれ、58手目に▲5三桂成と強攻する。
飛車角を切り、相手玉を裸にして優勢になったものの、
補足できずに入玉されてしまい、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
002_201309122147158a1.jpg
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コメント
コメント
右四間穴熊の囲い方の基本
2局目の将棋棋譜についてコメントさせて頂きます。

この右四間穴熊については以前、何回もコメントさせて頂きました。
その際に、ある程度基本的な囲い方や形について指摘させて頂いたつもりですが、
どうもまだ完全に理解できていないようなので改めて記載します。

まず、右四間穴熊は右桂の活用が必要不可欠です。
▲3六歩~▲3七桂、又は▲1六歩~▲1七桂の形を
右金を7八まで持ってくるより先に作るのがポイントです。
▲1六歩と▲3六歩を両方突く必要はありません。
右金の移動は▲5八金~か▲5九金~の2種類ありますが、
△2四角の筋を受ける必用があれば▲5八金、
必要がなければ▲5九金というように、相手の陣形により使い分けます。
使い分けはかなり難しく微妙ですが、個人的には▲5八金の方が間違いがないと思います。
右金が6八にある場合、飛車が4八だと△5九銀の割打ち筋があるので
必要なら▲4九飛を入れます。

以上が右四間穴熊の囲い方の基本知識です。

34手目の局面。

▲7八金寄は早すぎます。
先に▲3六歩~▲3七桂か▲1六歩~▲1七桂の形を作るべきでした。
その後44手目の局面で▲4五歩が突けないようでは
既におかしくしています。
▲7八金寄が成立するのは△2四角が間に合わない展開のときだけです。

穴熊の賢い囲い方は、
"攻めの形を見せつつ様子を見ながら徐々に囲う"が基本です。
本譜のように先に固く囲ってから攻めの形を作ろうとすると
失敗する可能性が高いです。
2013/09/13(金) 11:24:41 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

▲7八金寄より、▲右桂の活用を早めてみます。

仕掛けられる形を作りつつ、様子を見ながら固める。

いざとなったら▲4五歩を突ける状態を作るようにしてみます。
2013/09/16(月) 14:54:22 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
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