自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
西日本団体対抗将棋大会 森さんの対局棋譜
11月10日に行われた、西日本団体対抗将棋大会での、森さんの対局棋譜。

予選2回戦。
森さんの対局相手は、元支部名人・元赤旗名人で、棋楽会の木村秀利さん。

▲森さん×△木村秀利さん


時間は25分切れ負け。
戦型は、木村さんの後手中飛車穴熊に、森さんの居飛穴。
終盤、森さんの持ち時間が切れ、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
001_201311140112572c7.jpg



決勝。
森さんの対局相手は、元朝日アマ名人で、棋楽会の野山知敬さん。

▲森さん×△野山知敬さん


時間は20分・30秒。
戦型は、森さんの四間飛車に、野山さんの棒銀。
森さんの、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
002_20131114011256f79.jpg
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対木村、野山戦の感想
木村さんの早目の5筋切りの趣向に駒組で悩んだ。
相穴にした後、46銀+86角で理想型を牽制思い付きにしてはまずまずだっが
この後の仕掛け迄に時間を使いすぎました。
63手目42と
と金が出来て指せると思ったところで甘い手を指しました。
すかさず67香の剛打!さすがの勝負術です
形勢も損ねましたが何より精神的ダメージが大きく勝てない流れになりました。
はやる気持ちを押さえて55金と指せば優勢を維持できたと思います。
75手目78銀打~45馬
形勢は損ねたがチームのためにも簡単には負けられないので根性みせました。
私の尊敬する棋士は七転び八起き「だるま流」の故森安秀光九段
とにかく凄い将棋でした。
終盤、食い付きから最後のおねがの千日手模様も千日手にはなりません。
私の時間はすでに1分を切っており木村さんは特有の高度なテクニックを使ってきます、もちろん正確に。
残り10秒で投了
ー局を振り返り力は出せました、55金を逃したのが残念です。
野山さんとのー局は一番好きな四間飛車で挑みました。
野山さんも十八番の棒銀です。
31手目68角
手堅く指すなら96歩だと思いますが真っ向から受けることにしました。
34手目95銀これは!
42銀型+65歩突き捨て省略
野山流の斬新で秀逸な仕掛け
2年前田尻アマ名人とまったく同じ将棋を経験(元リコー将棋部のチームメート)
対局中ひょっとしたらと思ったのですがやはり野山さんが元祖だそうてす。
49手目86飛まで苦心の手順で捌く66銀迄田尻戦と同一局面
50手目73桂~65桂
中原名人を彷彿させる指のしなる桂馬使い
53手目64銀
こちらも遊び駒の活用で対抗したが古田君指摘の63歩が巧い手だった、61歩なら大きな利かし。
55手目46角
敗着、95角66角67金で勝負すべき。
63手目53銀成
82竜とプレッシャーを残したいが、66角69歩57桂成で手負け。
66手目66角
この将棋は66角がきも盤上この一手の好手で勝負あった。
68手目31銀110手目32銀打
鍛えの入った手
ー局を通して野山さんは強かった。
25年前高卒で福岡から大阪に上京入社、知り合いは誰もいなく電話もなかった。
2年後、当時会長だった山崎康雄さんと知り合って関西最強の将棋研究会
正棋会(沖元二アマ名人を中心に強豪がずらり)に参加させていただいた、当時案内状(大切にとってます)を送ってくれたのがアマトップの野山さん(後の会長)で大変嬉しかったのを懐かしく思い出しました。
一番将棋を指した頃ですね。
その数ヶ月後転勤になり教わる機会はありませんでしたが大阪でしかも決勝で教えていただけるとは感無量です。
最近将棋熱が久々にもどりこうして晴れ舞台でチームメートと対戦相手に恵まれいい思い出ができました。
2013/11/15(金) 03:58:15 | URL | もり #- [ 編集 ]
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