自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
渡部先生昇級記念・クリスマストーナメントでの対局棋譜
渡部愛先生昇級記念・クリスマストーナメントでの対局棋譜。持ち時間は15分30秒。


B級本戦1回戦 ▲自分×△相手


戦型は、私のメリケン向かい飛車に、相手の居飛車急戦。
序盤で銀得し、優勢だったが、48手目の▲5三龍が乱調。
終盤、相手玉を1筋に追い込んだが、詰みを逃してしまい、負け
相変わらず、秒読みに弱く、手が乱れてしまう。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
006_20131223051319081.jpg




B級セカンドT1回戦 ▲自分×△相手


戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間飛車。
穴熊の堅さを頼りに、大味な将棋を指してしまう。
桂頭に取り付き、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
005_20131223043237790.jpg
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クリスマストーナメントの1回戦の感想

46手目。▲5四竜。狙いのある手。
 意図は解る。しかし、将棋の攻めの基本は歩を絡める事だ。
 私なら、▲5五歩と指したい。そもそも、角頭は最急所。相手の弱いところを
攻めるのは、勝負事のセオリーでもある。
 この将棋は、△8九飛成を許しても、その間に相手玉を薄くしておけば、優位を
失わないと考える。


54手目。▲9六角。攻防手だが…。

 飛車を殺す狙いだろうが、一番厳しいのは、「半殺し(遊び駒)」だ。
私なら、▲7九歩と底歩で飛車の活力を殺いでおく。△6一金が怖いが、それなら
▲5三角成△同飛▲8七歩と飛車を閉じ込めてドウだろう。
 善悪はともかく、▲7九歩は『受けの形』だ。

76手目。▲7六金。悪手。
 ここも、歩を絡めたい。私なら、▲5五歩と指す。次に、▲5四歩△4二銀▲4四金
△同歩△5三歩成の王手・銀取りの狙いだ。
 そもソモ、▲3四金は、寄せの要。自分から、簡単に清算してはイケない。
相手にアクションを起こさせ、そこに乗じるの“勝つコツ”だ。

 本局も、駒台に宝の山(歩が沢山)があったのに、生かしきれなかった。それと、本譜は、3四の空間に金を配置が、本来は桂香を置くほうが局面にマッチする気がする。
  印象に残るのは、本局も馬で香を拾えるチャンスがあったが、敢えて▲5五馬と引き付けた手だった。

2013/12/25(水) 01:52:47 | URL | 飯尾さんより #- [ 編集 ]
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