自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
矢倉・対急戦定跡
1月17日の遊々将棋塾で、川崎先生に、先手番矢倉での、後手急戦に対する定跡を教えてもらった。
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対右四間飛車


対右四間飛車のポイント
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・雁木は銀2枚を受けに使う形で、攻め味がないのでオススメしない。
・▲居角で戦う。7七の地点は桂に狙われるので空けておく。
・玉は▲7九玉型。
・△6五歩の仕掛けに対し、▲5七銀上と上がる。
・右銀は4六に配し、受けた後に、3筋攻めの攻め味を残す。




対棒銀


対棒銀のポイント
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・右銀は動かさずに、まずは上部に厚くする。
・△9五銀には、▲6八角と上がる。
・玉は▲7九玉型。
・後手が角を足してきたら、▲8八銀と引く。
・△8六角には▲7七桂と跳ねる。




対矢倉中飛車


対矢倉中飛車のポイント
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・△5二金としていない場合は、矢倉中飛車の可能性がある。
・△7四歩には▲6七金右。ここで▲7七銀は、中央が薄くなる。
・△5二金を見て、▲7七銀が矢倉の基本。
・△6四歩なら、△3一角と引いたときに角筋が通っていない。
・対矢倉中飛車には、対右四間飛車のときと同様、2枚の銀を中央に使う。




対△5三銀右急戦


対△5三銀右急戦のポイント
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・△5三銀や△6六歩など、後手の角筋が止まる手に対しては、飛車先を伸ばす。
・△5五角に対して、▲6五歩から銀を繰り出す。
・▲7九角、▲4六角で飛車のコビンを狙う。
・8筋で歩を切って、▲8二歩と垂らす。
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