自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
LPSA 将棋の優しい教え方講座
一昨日の土曜に、LPSAの『第3回 将棋の優しい教え方講座』を受講しました。
会場は、田町のリーブラ。外観は要塞のよう。
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私はリーブラは初訪問。木の素材感を活かした、素敵な内装でした。
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中倉代表からご挨拶。
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講師は、津田沼カルチャー&将棋センターで講師歴が豊富な大庭美夏先生。
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まだ初心者の子には、5×5マスで玉を捕まえるゲームがオススメだそうです。
王手王手で迫ると、入玉され詰まなくなるので注意です。
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大庭先生の講義は、大変参考になりました。
男の子と女の子には違いがあって、
男の子:負けても、次は勝とうと思って再戦を挑んでくる。
女の子:手ひどく負かすと、もう2度と将棋を指さなくなってしまう。女の子には勝たせるように。

とのことです。
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子どもに将棋を教える上で、大切な6箇条を教わりました。

1 焦らないで心にゆとりを持つ。
生徒側には、当然、理解力の差がある。
講師はイライラせずに、「時間がかかるもの」と思って、心に余裕を持つ。

2 覚える側のペースに合わせる。
常に生徒目線で。子どもの集中力がもつのは、30分程度。
キリがいいところで休憩をとり、覚えた内容を整理させる時間をとってあげる。

3 たくさんのことを一度に教えない
一度にたくさん教えると、子どもは混乱します。1つ自信を持って覚えただけでも、十分な成果。
次の事を教える際は、「もう次を教えていいか?」確認の声がけを行う。

4 自分で考えさせる
教えることと暗記させることは違う。自分で考えさせることが大切。
答えは決して言わず、わかるまでヒントを出し続ける。

5 褒める
褒められれば楽しくなるし、やる気も出る。
「答えが分かった」「対局前の挨拶ができた」「姿勢よく座れた」など、随所で褒める。
将棋以外の部分でも褒めることで、マナーが良くなる。

6 指導はコミュニケーションである
生徒が何を理解できていないか、察知することが大切。
興味を持ってもらい、覚える事を楽しんでもらい、やる気を出してもらうためのコミュニケーション。

大庭先生、ありがとうございました!
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