自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
藤倉先生による指導対局
昨日の奨励会トーナメントの開催中、奨励会幹事の藤倉勇樹先生に、指導対局を受けた。
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吉村さんは角落ち、私は飛車落ちで教えていただいた。
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▲自分×△藤倉勇樹五段(飛車落ち)


下手は三間飛車+高美濃から、5筋に飛車を回して中央を狙う。
銀冠にはしなかったが、結果的に△3六歩から桂頭を狙われてしまった。
62手目の▲6六同歩が疑問手で、先に▲8二金、△6一玉を入れておけば、
後に飛車が成ることもできた。
敗着は80手目の▲7三角成で、上手玉に詰めろはかかったが、
下手玉が詰まされ、負け

藤倉先生の指導は下記のとおり。
・銀冠に進展させておけば、桂頭を狙われることはなかった。
・中盤で、▲9五歩と突き捨てる手があった。
 端を突き捨てて、▲9二歩、△同香、▲9三歩、△同香と吊り上げておけば、
 香の守備力が無力化し、終盤9二に駒を打つ筋も生じた。
・上手の△3五歩は、取ってしまってよかった。
・飛車の働きが悪かった。▲6五歩を入れて、横利きを通すべきだった。
 ▲6五歩は後に▲6四歩、△同銀とすることもできるので、価値の高い手だった。
 もっと歩を使って上手の金銀の連結を乱すべきだった。


激指による棋譜解析結果は、下記の通り。
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藤倉先生、ありがとうございました!
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