自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
石田流で居飛穴に勝てないので、はじめ将棋教室に対策を聞きに行った
この日は、横浜のはじめ将棋教室を訪問した。
IMG_4727_R_201605062327024b1.jpg

昨日の渡辺竜王大会で、居飛穴に勝てなかったため、
石田流で居飛穴に対抗するポイントを聞きに行った。
IMG_4728_R_20160506232701a95.jpg

講師は元奨励会三段で、現アマ王将の鈴木肇先生。
001_R_2016050623300226a.jpg



▲石田流×△居飛穴(序盤~中盤)


石田流で居飛穴に対抗するポイントは、

・左辺で石田流の形を早めに作る。▲1六歩は一手の価値が低く、はぶく。
・▲5七角型か▲4六角型から、飛車交換。
・飛車を敵陣に下ろして、桂香を拾う。角で桂香を拾うと、馬の位置が悪い。
・▲2六桂から穴熊の銀を剥がす。
・堅さの穴熊に対して、堅さで対抗しようとしない。▲7八金型のバランスで対抗する。
・石田流は7筋の歩が切れており、▲7九歩の底歩で龍を封じ込める。



▲石田流×△居飛穴(終盤)


対穴熊戦での終盤のポイントは、

・直接的な攻め合いは避ける。そうなると堅い穴熊に分がある。
・飛車角を切ってでも、穴熊の金をはがす。
 囲い・持ち駒に金がないと、接近戦では受けづらい。
・升目に駒を埋めていき。受けが利かないようにする。



レディースセミナーや将棋教室で講師経験豊富な肇先生は、大変教え上手。
2時間の講義時間で、平手の定跡をたっぷり教えていただきました。
横浜のはじめ将棋教室、とてもオススメです。

肇先生、ありがとうございました!
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック