自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
石田流で居飛穴に勝てないので、鈴木大介先生に対策を聞きに行った
この日の午前中は、四谷のねこまど将棋教室へ。
IMG_4740_R_2016050722190458f.jpg

鈴木大介先生による、『もう、怖くない!振り飛車党のためのイビ穴攻略法』を受講した。

1時間半の講義で、
・▲四間飛車(▲6六銀型)×△居飛穴
・△四間飛車(△5四銀型)×▲居飛穴
・▲石田流×△居飛穴

の3つをを教えていただいた。
IMG_4741_R_2016050722190288b.jpg


▲石田流×△居飛穴(居飛車側が角交換拒否の場合)


石田流で居飛穴に対抗するポイントは、

・穴熊に対して、速攻を目指す戦い方。
・序盤で石田流本組みの形を急がない。その間に穴熊に組まれて、振り飛車勝ちづらい。
・▲1六歩と突いて、穴熊かどうか打診する。端歩は終盤で玉が広くなり、価値が高い。
・左金を▲7八金と上がるのがポイント。
・すぐに▲6五歩と突いて、角交換を迫る。
・穴熊にしたい居飛車は、角交換に応じないケースもある。
 △4四歩で角交換を拒否されたら、▲7四歩から仕掛ける。
・▲4四飛と回って、飛車と角を交換し、2枚の角で王手飛車の筋がある。



▲石田流×△居飛穴(居飛車側が角交換に応じた場合)


・▲7四歩と7筋を突いて、▲8四飛、△同飛、▲同角と、飛車交換を行う。
・振り飛車陣には、飛車角の打ち込みの隙が無い。
 振り飛車側からは、いつでも▲8三飛と打ち込める。△7一金には▲7二歩。
 ▲8三飛、△7一金、▲7二歩、△8二飛には、▲8二同飛成、△同金、▲6一飛と打ち、
 次に▲6六角と引く手が先手になる。
・穴熊に対しては、角交換から角を持ち合うのが有効。
 駒が偏る穴熊側は、飛車角の打ち込みに弱い。
・穴熊に対しては、自分の型を持つことが重要。



鈴木先生と記念撮影。
IMG_4743_R.jpg


本日教えていただいた定跡を使って勝利し、御礼としたい。

鈴木先生、ありがとうございました!
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック