自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
Googleに見る将棋界のトレンド
Google トレンドにアクセスすれば、Google上で検索されたワードの検索数推移を見ることができる。

検索ワード 「将棋」

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「将棋」というワードが最も検索されたのは、2004年の6月。
この頃の検索数を100とすると、現在は50くらいに落ち込んでいる。
2004年6月に、何かトピックスがありましたっけ?


「将棋」 地域別の検索数

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「将棋」というワードが、最も検索されているのは仙台市。
仙台市での検索数を100とすると、新潟市・世田谷区は97、千葉市は90になる。
仙台では将棋人気が高いという推論が成立する。


検索ワード 「羽生善治」「渡辺明」

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青線が「羽生善治」、赤線が「渡辺明」の検索数推移。
竜王戦第7局の羽生戦を制し、永世竜王位を獲得した2008年12月が「渡辺明」の検索数ピーク。
その後、「羽生善治」の検索数は逆転に成功している。


検索ワード 「天彦」「豊島」「太地」「永瀬」

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青線が「佐藤天彦」、赤線が「豊島将之」、黄線が「中村太地」、緑線が「永瀬拓矢」の検索数推移。

「佐藤天彦」は、瀬川プロ編入試験対局時の2005年7月と、最近のタイトル挑戦期に検索数伸長。
「豊島将之」は、2014年3月の電王戦第3局YSSとの対局時に、検索数ブレイク。
「中村太地」は、棋聖戦・王座戦の挑戦時期より、やや後ろにピークがあり、別要因の可能性あり。
「永瀬拓矢」は、2015年3月の電王戦第2局Seleneとの対局時に、検索数がブレイクしている。

将棋ファンは今更棋士名で検索はしないので、電王戦などで一般メディアに露出した場合、
検索数が大きく伸長する傾向にある。


検索ワード 「矢倉」「角換わり」「横歩取り」

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青線が「矢倉」、赤線が「角換わり」、黄線が「横歩取り」の検索数推移。
「矢倉」の圧勝。


検索ワード 「四間飛車」「三間飛車」「中飛車」「向かい飛車」

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青線が「四間飛車」、赤線が「三間飛車」、黄線が「中飛車」、緑線が「向かい飛車」の検索数推移。
検索界では、四間飛車と中飛車が2大人気戦法である。
ここ5年で、「四間飛車」の検索数が倍に増えている点に注目したい。

検索ワード 「ハム将棋」「将棋ウォーズ」

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青線が「ハム将棋」、赤線が「将棋ウォーズ」の検索数推移。
2012年のリリース以降、「将棋ウォーズ」の検索数は増加している。


「将棋ウォーズ」 地域別の検索数

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「将棋ウォーズ」も、やはり仙台市で人気が高い。次いで神戸市、世田谷区、千葉市。


検索ワード 「3月のライオン」「ハチワンダイバー」

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青線が「3月のライオン」、赤線が「ハチワンダイバー」の検索数推移。
テレビドラマが始まった2008年5月に、「ハチワンダイバー」の検索数は爆発。
テレビドラマの視聴率は、おおむね7~9%程度だった。

「3月のライオン」は、コミックス発売時期に検索数が増える傾向。
今秋のNHKアニメ、来年の実写映画で、さらなるブレイクが期待される。
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