2016年社団戦の1日目の対局棋譜。
私は2局目・3局目の2局を指した。

▲自分×△相手(大野教室2)
戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間穴熊。
角銀交換の駒損だが、飛車をさばいて持ち駒にする。
59手目の△5九角に対し、▲4五桂と跳ね、攻めがつながる。
68手目▲7一銀の王手に対し、相手が△9八香と打ったため、反則勝ちに。
激指による棋譜解析結果。

▲自分×△相手(名寿備梅)
対局相手は、この日2連勝中の男児。
戦型は相手の石田流で、5手目にいきなり3筋を突かれ、早石田にもほどがある。
14手目は▲7七桂とすべきだったが、▲4三角成。
15手目が相手の敗着で、△9九角成なら振り飛車有利だが、△3七角成だったため、居飛車優勢に。
大きく駒得し、詰めろで迫って、勝ち。
激指による棋譜解析結果。

私は2局目・3局目の2局を指した。

▲自分×△相手(大野教室2)
戦型は、相手の四間飛車に、私の右四間穴熊。
角銀交換の駒損だが、飛車をさばいて持ち駒にする。
59手目の△5九角に対し、▲4五桂と跳ね、攻めがつながる。
68手目▲7一銀の王手に対し、相手が△9八香と打ったため、反則勝ちに。
激指による棋譜解析結果。

▲自分×△相手(名寿備梅)
対局相手は、この日2連勝中の男児。
戦型は相手の石田流で、5手目にいきなり3筋を突かれ、早石田にもほどがある。
14手目は▲7七桂とすべきだったが、▲4三角成。
15手目が相手の敗着で、△9九角成なら振り飛車有利だが、△3七角成だったため、居飛車優勢に。
大きく駒得し、詰めろで迫って、勝ち。
激指による棋譜解析結果。

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