自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
第3回 LPSA ダブルス将棋大会での対局棋譜
第3回 LPSA ダブルス将棋大会での、対局棋譜。
私は林さんと組んで、段級クラスで参加した。スイス式で3回戦を対局した。
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1回戦 ▲私&林さんペア×△相手ペア


ペア将棋は、事前の作戦立案が重要で、わかりやすい作戦が戦いやすい。
相手が居飛車なら振り穴、振り飛車なら居飛穴の穴熊作戦を用意していた。

対局相手は、青学大将棋部の先輩後輩ペア。
本譜は、相手の右四間に、我々の四間穴熊となった。
38手目△6七歩成から飛車角総交換に。
46手目△6九飛に対しての▲4四桂が、取れば王手飛車になり厳しい。
▲5六金で上部を押さえつつ、2枚飛車で押し切って、勝ち


2回戦 ▲私&林さんペア×△相手ペア


戦型は、相手の左美濃に、我々の三間飛車穴熊。
58手目に▲6八飛と回って、振り飛車有利に。
78手目の局面では、金得の上に馬を作って勝勢だが、ここから大苦戦。
自陣に駒を埋めて巧みに粘られ、決め手がない。
私が指した130手目の▲3六金が悪手で、
次に△3九飛成と切られていたら危なかった。
自陣に金を埋めゼットにし、上下を挟撃して、勝ち


決勝戦 ▲私&林さんペア×△小浦さん&内野さんペア


昨年の第2回ペア将棋大会に引き続き、決勝の相手は小浦さんペアとなった。
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戦型は、小浦さん&内野さんの四間飛車銀冠に、我々ペアの松尾流穴熊。
2筋の突き捨ては不発だったが、83手目に▲3二とと捨てて、▲4三成銀の角銀両取りを成功させる。
しかし、相手は作戦タイムで、香を拾っての端攻めを立案したようで、
100手目に内野さんが△9二香と打ち、続いて102手目に小浦さんの△9三香打ちで三段ロケット。
114手目に△8五桂と打たれて、自玉は詰めろ。危ない。
ここで、私が▲7二角成と切り、次に林さんが▲9一龍と切って、乾坤一擲の脱出に成功。熱い。
119手目に▲8五桂と跳ねた局面では、居飛車も十分指せそうな模様。
しかし、相手玉への寄せが見つからず、香に走られ、負け

私と林さんのペアは、2年連続で決勝で小浦さんペアに敗れ、準優勝に。
無題_R

ペアを組んでいただいた林さん、ありがとうございました!
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