自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
指す将順位戦 B級1組 第1局
ゆーてんさんの呼びかけで、指す将順位戦が開幕した。
twitter上の将棋クラスタ80名が、レーティング別に分かれ、
将棋倶楽部24で9回戦を対局するという企画だ。
kazさんやぺんぎんさんなど、何人か知り合いも参加している模様。

私はB級1組にアサインされた。メンバーのRは1300超で、苦戦が予想される。
何局か観戦したが、観戦者が20人以上いる対局もある。
観戦者のチャットは、対局者には見えないので、何を言われているかわからないので怖い。

1/8の22時に、イーZさんと第1局を対局した。

▲自分&△イーZさん


私は先手で、石田流を採用。4手目△8四歩だったので、
後手は居飛車だと思ったのだが、角を換えられ、向かい飛車に。
対局後に知ったのだが、この後手の作戦は「こなたシステム」といい、
ネットでは有名な戦法であるそうだ。
居玉のまま、向飛車+角と金で、2筋を強襲するのが狙いだという。

2筋を破られそうだったため、▲3九玉型+高美濃で待機。
36手目△9四角に▲9六角と出て、△6七角成を防ぐ。
飛車と角で、後手の角を押さえている間に、左銀桂を進出させる。
61手目は▲8二角と打ったが、単に▲8二歩でよかった。
72手目の△3五桂に対し、ビビッて▲4八金引と引いてしまう。
ここは▲3六金でよかったが、気づかなかった。
76手目に△2七歩と垂らされ、次に△2六飛が詰めろになるが、
長考して▲1八桂を発見し、ぎりぎりしのぐ。

後手玉の防波堤となっている6筋の金銀を取り切る前に、
2枚の桂に殺到される。
92手目の△2八歩成は、嫌な予感がしたため、▲4九玉とかわした。
105手目に▲3四金と放り込み、△同香とは取れない。
107手目の▲6二とが開き王手となり、勝ち


こなたシステムの採用により、力戦となり、
石田流の蓄積が全く役に立たず、非常に対応に苦慮した。
2筋を危険視し、▲3九玉型で待機したため、被弾を遅らせることができた。

プロの将棋とは異なり、ネットには独自の定跡が産まれている。
勉強になりました。
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