自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
2017年 社団戦 団体個人戦での対局棋譜
2017年社団戦の団体個人戦での対局棋譜。4局を指した。
IMG_1760_R_20171001224459e7a.jpg


1局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の後手三間飛車に、相手の矢倉。
8筋が破られそうだったが、56手目▲4四銀の押し付けが好手で、形勢がよくなる。
と金を拠点に王手飛車をかけ、勝ち



2局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の後手三間飛車。
13手目△5四歩を見て、先手は居飛穴にするのではないかと思ったため、
NHK将棋テキスト10月号に佐藤和俊先生が執筆されていた、
『三間飛車藤井システム』を採用してみた。
そうしたら居飛車は穴熊ではなく、左美濃にされ、動揺する。
居玉がたたって、馬を作られ劣勢だったが、
78手目に▲5六桂と絶好の桂打ちが入る。
81手目△6八同歩成を▲同玉と取ったのは危険で、▲同角と取るべきだった。
金が2枚あるので、居飛車玉には詰めろがかかっているのだ。
長考して打った36手目▲3一飛が悪手で、ここは▲2三歩成、△同玉、▲2一飛とするべきだった。
最終盤は自玉に詰みがあったが、相手の時計が切れて、勝ちに。



3局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の先手石田流に、後手の向かい飛車で、相振り飛車に。
34手目は△6四歩から矢倉にされると嫌だったが、
△7三歩だったため、浮き飛車で石田流本組みに。
53手目は▲3一角成を止め、▲4六角と引いてみたが、
やっぱり△4五銀と弾かれ、劣勢に。
73手目は▲8二銀と放り込んでみたが、
当然△同玉とは取ってもらえず、王手飛車かからず。
苦しい将棋だったが、84手目△5三桂で逆転。
89手目▲3三角成で飛車に当て、勝ち




4局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の石田流本組みに、相手の居飛車銀冠。
37手目に▲9八香と逃がした手は緩手で、▲6五歩と仕掛けるべきだった。
6五歩の仕掛けから、飛車交換に。
53手目の▲5六同銀は疑問手で、▲6五桂と逃がすべきだった。
5二の銀はすぐには取らずに、成桂、角、香で中央を狙う。
82手目に△6六馬と出られ、自玉に詰めろがかかり、長考する。
▲6八金打と埋めたが、▲6八歩でも受かっていた。
87手目に▲2一龍と切り、勝ち


ここ2年間は、3-1、3-1で優勝を逃していたが、今年は4連勝で優勝することができた。
賞品にベルトを獲得しました。
IMG_1792_R_201710012349469c3.jpg

同じく4連勝した佐々木さんと、打ち上げの席で喜びを分かち合う。
IMG_1795_R.jpg

一昨日発売のぴあ『 山手線ひとり夜ごはん 』に、
佐々木さんのお店である有楽町の寿司店『立鮨葵』が掲載されているそうです。
d11710-631-590405-0_R.jpg

2ページ目に、佐々木さんの写真もバッチリ掲載されています。
d11710-631-151518-1_R.jpg
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック