16時に千駄ヶ谷の連盟道場へ。この日は奨励会の例会日だった。

▲自分 二段×△相手 初段
戦型は、相手の中飛車左穴熊に、私の三間飛車。
穴熊がくっつく前に仕掛けたいところ。26手目に▲5六歩と突いて開戦した。
51手目△5二銀と馬をはじかれた局面だが、逃げずに▲3二銀と打ち込んだ。
一昨日の菅井先生穴熊講座で、
「穴熊の終盤戦では大駒の価値は低く、切って金を剥がすべき」と教わったためだ。
70手目に▲8六角成とタダの飛車を取ったが疑問手。
ここは▲2二角成、△同角に、▲3一歩成が詰めろになっていた。
「大駒を弾かれたら切る」の菅井先生の教えを守るべきでした。
85手目に△4一金と寄られ、金のタダ捨てをされ驚く。
▲同とと取ったが、▲2一と以下の13手詰めが生じていたようだ(全く読めず)。
コビンを狙われ危なくなったが、上部に脱出し、勝ち。

▲自分 二段×△相手 初段
戦型は、相手の中飛車左穴熊に、私の三間飛車。
穴熊がくっつく前に仕掛けたいところ。26手目に▲5六歩と突いて開戦した。
51手目△5二銀と馬をはじかれた局面だが、逃げずに▲3二銀と打ち込んだ。
一昨日の菅井先生穴熊講座で、
「穴熊の終盤戦では大駒の価値は低く、切って金を剥がすべき」と教わったためだ。
70手目に▲8六角成とタダの飛車を取ったが疑問手。
ここは▲2二角成、△同角に、▲3一歩成が詰めろになっていた。
「大駒を弾かれたら切る」の菅井先生の教えを守るべきでした。
85手目に△4一金と寄られ、金のタダ捨てをされ驚く。
▲同とと取ったが、▲2一と以下の13手詰めが生じていたようだ(全く読めず)。
コビンを狙われ危なくなったが、上部に脱出し、勝ち。
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