自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
難消化性デキストリン
2週間後の4/14(日)は職団戦である。
最近は仕事が遅く、道場に行けていないので、将棋倶楽部24で対局した。

▲相手×△自分


戦型は、相手の四間飛車穴熊に、私の右四間穴熊で相穴熊戦に。
振り飛車の金が進出してきた形が珍しい。
43手目▲5六歩で角を追われた際に、いきおい△2八角成と切ったが、
普通に△7三角と引いておいてよかった。
69手目の▲3八同金に対し、龍切りから即詰みの順を発見でき、勝ち



現代人の食生活では、食物繊維を十分に摂るのが難しい。
私は1年ほど前から、難消化性デキストリンの粉末を通販で購入し、コーヒーに溶かして飲用している。
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同成分のトクホ飲料に比べると、1kg2,000円くらいなので、非常に安価。
市販のトクホ飲料は約150円くらいで、わずか5gしか難消化性デキストリンが入っていない。
食後の血糖値が急上昇しにくい(=脂肪がつきにくい)のと、腸内環境が整えられることがメリット。
最近は仕事が多忙で飲み会が少なかったこともあり、1か月で3kgほど減量できた。
このペースで減量を続けられれば、あと2年足らずで私は消滅する。
無題_R
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