この日は富士見台へ。降ったり止んだりの天気で、雨天が続いている。

スマイルワン将棋教室を訪問し、藤田先生のレッスンを受講した。

小学校が夏休みに入ったためか、子どもの受講者さんで賑わっていました。

▲三間飛車×△銀冠
戦型は、先手三間飛車に、後手の居飛車銀冠。
振り飛車側は漫然と組むのではなく、どこかで主張をしたいとのこと。
本譜は33手目▲4五歩で、▲4六銀型を採用した。
48手目に△6六歩と垂らされる。
いつもこういった手への対応を誤り、負けるケースが多い。
「△6七歩成の瞬間に、駒をさばくことを狙う」
とアドバイスをいただく。
62手目△5八銀が自玉への2手スキ(=次に詰めろがかかる)なので、
振り飛車側は詰めろで迫る必要がある。
やはり道場で実戦ばかりではダメで、
棋力向上のためには指導者の方に教わる必要がある。
このため、スマイルワン将棋教室さんのご厚意をいただき、
8月から将棋仲間を集めて研究会をやることにしました。
将棋スクールでの講師歴が豊富で、教え上手の藤田先生に見ていただけるとのことで、
大変ありがたいです。

スマイルワン将棋教室を訪問し、藤田先生のレッスンを受講した。

小学校が夏休みに入ったためか、子どもの受講者さんで賑わっていました。

▲三間飛車×△銀冠
戦型は、先手三間飛車に、後手の居飛車銀冠。
振り飛車側は漫然と組むのではなく、どこかで主張をしたいとのこと。
本譜は33手目▲4五歩で、▲4六銀型を採用した。
48手目に△6六歩と垂らされる。
いつもこういった手への対応を誤り、負けるケースが多い。
「△6七歩成の瞬間に、駒をさばくことを狙う」
とアドバイスをいただく。
62手目△5八銀が自玉への2手スキ(=次に詰めろがかかる)なので、
振り飛車側は詰めろで迫る必要がある。
やはり道場で実戦ばかりではダメで、
棋力向上のためには指導者の方に教わる必要がある。
このため、スマイルワン将棋教室さんのご厚意をいただき、
8月から将棋仲間を集めて研究会をやることにしました。
将棋スクールでの講師歴が豊富で、教え上手の藤田先生に見ていただけるとのことで、
大変ありがたいです。
スポンサーサイト
| ホーム |