自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
将棋部練習会
毎週水曜の将棋部の練習会に参加。荻野さんと2局指す。

▲自分×△荻野さん 


荻野さんの四間飛車に対し、私の居飛穴の戦型になる。
お互いの陣形が組みあがった40手目ぐらいの時点で、攻め手が見つからず作戦負けを感じる。
6筋に飛車を振り、打開を図るも、63手目から、穴熊の受けを誤り、71手目の▲6四歩で負け。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
10144.jpg

感想戦での、崎浦さん・荻野さんのコメント
・59手目は、▲7二成銀と銀を取るより、▲7三成桂と取った方が、後手の玉形を乱せた。
・63手目は、▲7九金と引かず、▲7九金打と埋めるのが穴熊の受け。持ち駒はどんどん受けに使う。
・71手目は、▲7八銀と打って受ける。これが、穴熊の受けの要諦。

71手目以降の受け方 


石川さんのコメント
5五銀と打ったあたりではかなりもう苦しいです。
馬ができることが決まっていて歩切れなので・・・。細かい所はいろいろありますが、

①序盤の▲6六歩が疑問。△4五歩から△4四銀と十分な体勢を作られてしまう。
②▲8六角はどうなんだろう・・・。確かにこのままでは使えないけど、
 飛車をひかれて、それ以上ない感じが・・・。
③▲6九飛と引いたのが緩手。というか、あまり意味がないような・・・。
 そもそも6筋に飛車がまわるのは少し疑問。桂馬が上がられて、つぎの攻めがみえない。
 すでに△4五歩・△4四銀形を作られて、こちらからはあまり攻めが見えない形なので、
 様子を見て、攻められた筋に回る振り飛車感覚でいいのでは?
④45手目の▲5五歩が最大のポイントです。ここは▲3七桂と上がってどうでしょう?
 △5六歩、▲同銀、△5五歩なら▲4五銀と出て、△同銀、▲同桂で銀・桂がさばけてどうか。
 △5六歩、▲同銀、△5五銀なら強く▲同銀。△同角なら▲4五桂と跳ねたいです。
 飛車の利きで香車が取れず、空成り~飛車交換は大歓迎です。

 同飛車の場合はいったん▲5六歩と打って△5一飛車に▲7七角と戻し、
 次に▲4五桂を狙うか、それとも▲同飛車として、
 △同角に▲4五桂と跳ね、1九角成に3一飛車として捌きあうかです。
 (5三桂成、同金、5九飛車の両取りもあるか)

45手目に▲3七桂とした場合 


 すんなり進むと苦しくなる場合は、どこかで反発を考えましょう。
 ▲3七桂は憶えて欲しい筋です。
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