自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
2月29日 将棋部練習会
2月29日の将棋部練習会。今日は関東は降雪。
飯塚女史、ホッタムの高飛車ガールズが来訪し、参加者は6名。
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1局目は中町君と対局。中町君の居飛車に、三間飛車で対抗した。

▲自分×△中町君


拮抗していたものの、69手目の▲4五歩が敗着で、負け。ここは、▲4九金が正解だった。。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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2局目はナベさんと対局。ナベさんの居飛車に、かなけんシステムで対抗した。

▲自分×△ナベさん


自玉が2手スキになっていることに気づかない。
桂香を切られ、自玉に詰めろがかかった時点で、相手玉に寄せがなく、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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打ち上げは、みなで新橋の中華料理店で。
今週号のモーニングの『ひらけ駒!』に、ホッタムが登場するそう。皆さん読むように。
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コメント
コメント
明日のモーニング、楽しみですね。
2012/03/01(木) 01:18:43 | URL | いいづか #- [ 編集 ]
生兵法
 一局目は、良い所なく惨敗。また、設定の悪い将棋を作ってしまっいた。
さて、二局目は、最近連採している「かなけん」で対峙したが…。

 2局目。37手目。▲7四同銀。趣旨を外した手。
 私も俄勉強だが、『かなけんシステム』の狙いは、離れ駒を衝いた飛車交換の筈。▲同銀はその意味で、悪手と言っても過言ではない。
 当然、飛車交換に運ぶべきだった。と言っても、そう変化したとして、①手番は、後手だし、②後手陣に離れ駒がないので、イケ麺子が優勢になる確信はないが…。

 2局目。41手目。▲7六飛。1手遅れ。
 システムの棋譜を辿ると、本譜のように△6六角には、香損を防ぐ▲7七桂が指せる展開に運んでいる。だから、飛車交換が正しいのだ。
 機械の指摘する▲6三銀成も、最善手ではなく、「本譜よりも、未だまし」程度の意味と解釈して欲しい。以下、△7七角成▲同角が王手だが、△4四銀と躱して、成銀がスカタンで働きが薄い。

 2局目。49手目。▲6四同龍。悔しい手。
 生飛車と龍の交換では、先手の主張点がない。銀損の代償が龍なのだから、この龍を交換する手は、選び難い手順だ。
 私なら、▲6七歩と辛抱するか、▲7七角△同馬▲同桂△6九飛成▲6四歩と相手に選択権を委ねて、ミスを待ちたい。
 本譜は、銀香両取りの夢を見てしまったが、後手にも飛車が渡っているので、簡単に銀は回収出来ないし、仮に取れても、2手掛けた上、▲6四龍の姿が悪く、攻め駒として働いていないので、不利は否めない。

 2局目。54手目。△6六飛成。意味が解らなかった手。
 次の△5五銀との対の手だったらしいが、この手なら、先手に勇気が湧いてくる。私なら、▲6七歩と打ちたい。流石に、二枚換えでも△7七竜は指せないだろう。
こうして、龍の再入場を遅らせれば、銀損の代償としては、小さくはない。▲9一龍は、そんなに素晴しい手でもない。
 相手は、歩切れでもあるので、▲7八歩の方が、1手の価値は高い。

 2局目。67手目。▲6七香。不良債権。
 打つなら、▲6七歩だろう。

 2局目。69手目。▲5七歩。勿体無い。
 ▲5三歩と小者を放って、撹乱したい。△同金▲4二金が狙い。放置も▲5二歩成があるので、後手の心に細波が立つ。

 2局目。75手目。▲6四角。好手。
 入品を狙う者としては、当然。棋勢、接近だ。

 2局目。77手目。▲5二成香。悪手。
 攻め急いだのは、△2七桂成以下が見えなかったと言う事なのだろうか。不可解だ。見えていて、受けを怠ったと言うなら、「我レ先き将棋」の骨頂だ。

 2局目。78手目。△3三銀打。震えた手。
 ここは、△2七桂成以下、バラして、△4九竜とすれば必至。桂香を渡しても、後手玉には影響がなかったと考える。
 それは、肝心の龍が▲5二成香の影に成っているからだ。

 2局目。83手目。▲6六角。不可解。
 ▲3一成香△同玉▲6九歩(△同龍▲5九金打)が、勝ち将棋を勝ち切るための『勝利の方程式』だ。

 本局も、序中盤の設定が悪く、苦しい将棋だった。59手目の(△5六銀)▲同歩の銀桂交換から、急に棋勢が接近して、イケ麺子に元気が出てきた矢先、▲6七香・▲5三歩と筋にない手が出て、微妙に形勢を損じて言った。
 結局、△2四香・△3五桂への無頓着が、命取りに成った。全く、惜しかった。
2012/03/02(金) 19:59:13 | URL | 暢 志忘 #- [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

>2局目。37手目。▲7四同銀。趣旨を外した手。
>私も俄勉強だが、『かなけんシステム』の狙いは、離れ駒を衝いた飛車交換の筈


ここは、かなけん流の▲7四同飛のぶっつけも考えましたが、相手が穴熊ではなく
離れ駒がないこともあり、銀で行きました。
かなけんシステムを発動させるなら、△1二香を見てからにするべきでした。

>2局目。41手目。▲7六飛。1手遅れ。
>システムの棋譜を辿ると、本譜のように△6六角には、
>香損を防ぐ▲7七桂が指せる展開に運んでいる


腰掛け銀を前線に繰り出した以上、6六の歩は取られてしまいます。
△6六角には、▲7七桂でしたか。

>2局目。49手目。▲6四同龍。悔しい手

どこかのタイミングで飛車交換を、と思っていますたが、このタイミング(龍と飛車)では、
もったいなかったですね。

>2局目。67手目。▲6七香。不良債権。打つなら、▲6七歩だろう

たしかに、ここの香を打つのは不良債権です。
成香にしたものの遠く、寄せに間に合いませんでした。

>2局目。69手目。▲5七歩。勿体無い。
>▲5三歩と小者を放って、撹乱したい。△同金▲4二金が狙い。放置も▲5二歩成があ>るので、後手の心に細波が立
つ。

>2局目。75手目。▲6四角。好手。入品を狙う者としては、当然。棋勢、接近だ

△5五角と打たれるのが気になりました。
ここでも、▲5三歩、△同金が入っていれば、▲3一角成と切れたかもしれません。

 
>2局目。77手目。▲5二成香。悪手。
>攻め急いだのは、△2七桂成以下が見えなかったと言う事なのだろうか。不可解だ


ここは終盤の要所なので、時間をかけて読みました。
△2七桂成以下、総攻撃を食らうのは自明。しかし、△4九龍で必至ではあるが、即詰みではない。

▲5二成桂にし、△2七桂成→△4九龍の局面で、▲3一角成、△同玉で寄せはないかと考えました。
しかし、寄せはないので、負けているのです。

>▲6七香・▲5三歩と筋にない手が出て、微妙に形勢を損じて言った

この香打ちが、遅い手で、寄せにつながりませんでした。

>結局、△2四香・△3五桂への無頓着が、命取りに成った

この手筋もよく食らうので、速度計算を計り、受けるか攻めるか、
正確に計算しないとなりません。
2012/03/03(土) 08:50:52 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
《注釈》

41手目。▲7六飛。
「△6六角には、▲7七桂でしたか」とあったが、理解しているとは思うが、本譜は、▲7七飛が居るので、桂は跳ねられない。
私は異論を唱えたが、イケ麺子及び機械が、推奨した▲6三銀成だが、以下、△7七角成▲同角とせ図に、▲5七銀成と踏み込む手がありそうだ。
△同金は、▲7七角で、先手の言い分が通るので、反発して△5九馬だが、なおも▲4三成銀△4九馬▲3二成銀(王手)△同銀▲4九銀展開した局面は、
先手から見て、金と飛車の交換の上、手番も握られているので、不利に思うが、▲8四飛が攻防共に効いていないので、案外難しいところがある。まぁ、微差で、『後手持ち』には違いないが…。

75手目。▲6四角。
「▲6四角に、△5五角を気にした」との事だが、平凡に▲同角△同歩で、目的達成。△5五角さえ打たせなければ良いのだ。手順に歩が伸びて、損をした気分だろうが、△5六歩(龍の横効きで、△5七歩成の先手に見える)なら、▲5五角の王手飛車があるから、問題がない。『敵の急所は、見方の急所』というヤツだ!。
勿論、その狙いで、もう一度△6四角と置くのも「有り」と考える。また、この角の以外なら、▲6三成香だろう。
相手からの△6四角~△5五角を与えず、龍の帰気を効きを最大限に生かす狙いだ。
本当は、▲6二成香は、要らない駒で、これがなければ、直ちに▲4一角でも▲4一金でも敵玉に迫りたい所だ。

77手目。▲5二成香。
ここは、攻め合いに出ては、「足りない」局面と言うのが私の直感。攻め駒を数えれば、飛車・角・成香・持ち駒の金で、4枚ながら、龍が成り香の影になっているので、攻撃力が弱い。だから、機械の指摘する、▲5九金打は、有力と観るが、響きがない。
私なら、▲6九歩と1回は中合いを試みたい。実は、△同龍が角当たりなので、指し難いのだが、その時は▲3九角成△同玉▲7一龍の王手で、持ち駒が金銀なので、単に△2二玉は、恐ろしいはず。△4一桂とでも受けたら、一転▲5九金打の要領だ。
こんなに、都合よく運ばないかもしれないが、「やや悪し」を自覚して、なるべく曲線コース(受けたり、攻めたりの意)に持っていき、相手を悩ませる方が、逆転の要素だ。

2012/03/04(日) 09:20:45 | URL | 暢 志忘 #- [ 編集 ]
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