自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
芝浦 勉強会
来週の職団戦に向け、沖電気将棋部さんが練習会をしているとのことで、お邪魔させていただいた。
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▲自分×△Sさん



Sさんの居飛穴に、かなけんシステムで対抗。
大きく駒得し、必勝形を作るも、寄せに手間取り、逆転負けを食らう・・・。
この将棋を勝てないようでは、ぜんぜんダメだ(><)。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
04223.jpg


激指の見解:71手目 △4一金の局面




▲自分×△Iさん


私の三間穴熊に、Iさんの居飛車。角交換で金得し、横から寄せて勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
04221_20120422191339.jpg
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コメント
コメント
どうも。

最初のSさんとの将棋にコメントします。


△75手目の4二香あたりから怪しい流れで、最後は確かに△4七歩成さえ許さなければ、優勢を維持できたかもしれません。

しかし、この将棋はご自身で指摘されている通り、もっと早く決めなければいけない将棋でした。
最後に明快な決め手を逃したと思えるのは
71手目の△4一金の局面です。
実際は▲6二龍と逃げていますが、
ここが決め時だと思います。
終盤で穴熊を寄せるときは
基本的に後手を引かないで寄せきる
感覚が重要です。
後手を引くと本譜のように粘りを与えます。
ここは第一感▲4一同龍です。
以下、△同銀に▲4三香の2手すきが候補手。
△4二香なら▲同香成~▲3二金と
へばりついて迫ります。
後手には受けに重要な金駒がありませんし、馬も遊んでますので、ここが寄せきるチャンスなのです。

先手玉は飛車2枚ではすぐに寄りません。
いつでも△6九飛には▲2二角成です。

一気に2手すき~1手すきをかけ続けて寄せきるのが私の感覚です。
全ての変化は読み切っていませんが、
おそらく必死が掛かって明快な勝ちだったと思います。

2012/04/22(日) 22:55:40 | URL | T #- [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

このSさんとは初対局でした。私より強い人と思われますが、
自力ではなく、「かなけんシステム」のおかげで、中盤に優勢を築くことができました。


>最後に明快な決め手を逃したと思えるのは、71手目の△4一金の局面です。
>実際は▲6二龍と逃げていますが、ここが決め時だと思います。
>終盤で穴熊を寄せるときは、基本的に後手を引かないで寄せきる感覚が重要です


72手目をどう指すか。実戦でも悩みました。
龍を逃がして第2次攻撃に備えるか、▲4一同龍と切るべきか?
(ちなみに、激指の推奨手は▲3一銀でした)

▲4一同龍と切った後の寄せを読んでいたのですが思いつかず、
あまり迷って時間も消費できなかったので、本譜では▲6二龍と逃げてしまいました。

切った後、いきなり寄せる必要はなく、
2手スキの手で十分間に合ったのですね。
自陣は安全なのですから。

>後手には受けに重要な金駒がありませんし、馬も遊んでますので、
>ここが寄せきるチャンスなのです


これは大事なので覚えておこうと思います。
2012/04/23(月) 00:31:29 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
どうもです。

>(ちなみに、激指の推奨手は▲3一銀でした)

その手は思いつきませんでしたね!
ただ、△3三香と角切りを防がれると
その後どう寄せるつもりか激指に聞いてみたいところです。
2012/04/23(月) 09:16:09 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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