自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
5月30日 将棋部練習会
5月30日の将棋部練習会。出席者は8名。先週に引き続き、葛山さんが来てくれた。
_R002_20120531000810.jpg

盤上没我の筆者。
_R000_20120531001111.jpg


▲自分×△ナベさん
Kifu_20120531004306.swf" />Kifu_20120531004306.swf" FlashVars="kifu=http://blog-imgs-50.fc2.com/i/k/e/ikerui/201205310039417bf.txt&no_mokume=1&minute=1"width="580" height="480" name="Kifu" align="middle"quality="high" bgcolor="#f0f0f0"play="true"loop="false"quality="high"allowScriptAccess="sameDomain"type="application/x-shockwave-flash"pluginspage="http://www.adobe.com/go/getflashplayer">

戦型は、ナベさんの引き角に、私の三間飛車。
最終盤、取れない銀を取ってしまい、負け
敗着は、75手目の▲1五歩(正解は▲3一銀)と、81手目の▲3九同玉。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
05312_20120531003910.jpg
スポンサーサイト
コメント
コメント
おしかったですね。
途中までは優勢だったのに残念でしたね。
コメントで「時間に追われ・・・」とありましたがどれくらいの時間で指しているのですか?
2012/05/31(木) 13:15:36 | URL | たくちゃん #- [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

この練習会では、持ち時間10分、切れたら30秒で指しています。

途中まで優勢かと思っていたのですが、
帰宅後に激指で解析したら、
やや有利くらいで大して優勢ではありませんでした。

75手目の▲1五歩が悪手で、ここは▲2一銀でした。
2012/05/31(木) 18:55:25 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
棋譜の将棋について、
コメントされていない部分を中心に検討してみました。

31手目の▲5五歩。
厳密には少し疑問だと思います。
その後の展開で角を引かされ△6四銀と先に銀を好位置に出られてる為、歩交換以上に損が大きい気がします。
代わる候補手は▲6六銀です。
もし△7三銀ならその後の進行例は、
▲5五歩△同歩▲4五歩△同歩▲5五銀で以下△5四歩なら▲4四歩です。
際どい攻めですが振り飛車がやれるように思います。

38手目△7五歩は厳密には疑問に思えます。
その後の展開で角銀を捌き合い、
△48手目の7三歩の時点では振り飛車が有望と考えるからです。
代わる候補手は△7三桂。
次の△6五桂を見せられ、こうなれば
少し居飛車を持ちたい局面です。

49手目の▲7四歩は重い攻めでした。
コメントでも書いていますが▲5八飛なら
次に、▲4五歩や▲6一角などの攻め筋があり、微差のリードを保てていたと思います。

58手目の△8七角成では△4七角成~△4八金と迫る方が本筋だと思います。
▲3八銀打なら△3九金打が嫌味です。

59手目▲7三歩成りですが、ここでは▲8五飛の方を推奨します。
以下△5四馬なら▲3六角・・
▲8一飛成の狙いが残り本譜より優ると思います。


61手目の▲同飛で非常に難解な終盤になったように思います。

65手目の▲6四角で▲8三銀が良かったとコメントされていますが、一目筋悪です。
△4二飛と逃げられ、そこで▲6四角なら△5二歩、▲5三銀なら△7九飛ぐらいで▲8三銀が泣く展開になります。

結果的には本譜の展開で良かったのだと思いますが▲3一銀を逃したのは残念でした。

全般的に言えるのは、優勢から勝勢に持っていくことが課題に思います。
何が問題か少しでも考えることが進歩につながると思うので、
色々指摘させて頂いております。
参考になれば幸いです。






2012/06/01(金) 00:09:02 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
お返事ありがとうございます。
10分30秒とはずいぶん厳しい条件で指して
いたのですね。であればこの棋譜の内容は理解できます。
20分30秒くらいならもっと密度の濃い将棋が指せると思います。
小職は以前30分30秒で指していましたので。
2012/06/01(金) 00:27:27 | URL | たくちゃん #- [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

>31手目の▲5五歩。厳密には少し疑問だと思います

飛車のコビンが空いたので、▲5五角と出ましたが、
△7三銀と出られて交代を余儀なくされ、損をしました。

>代わる候補手は▲6六銀です。 もし△7三銀ならその後の進行例は、
>▲5五歩△同歩▲4五歩△同歩▲5五銀で以下△5四歩なら▲4四歩です


私の場合、▲5五歩、△同歩に、▲同銀と取ってしまいそうです。
▲同銀と取らずに、▲4五歩と突き捨てる呼吸が大事ですね。


>49手目の▲7四歩は重い攻めでした

今局面を見ると、重い歩打ちで、▲5八飛がよかったです。
私は振り飛車を指す際にも、軽快なさばきではなく、
重いタテの攻めになりがちなので、気をつけなければなりません。



>59手目▲7三歩成りですが、ここでは▲8五飛の方を推奨します。
>以下△5四馬なら▲3六角・・ ▲8一飛成の狙いが残り本譜より優ると思います


ここも▲8五飛の方が軽快ですね。今にして思えば、なぜ▲7四歩を打ったのか?


>61手目の▲同飛で非常に難解な終盤になったように思います

もちろん、飛車を逃げる手もあったのですが、
ここでは秒読み(1手30秒)になっており、飛車を切って仕切りなおしにしました。


>結果的には本譜の展開で良かったのだと思いますが▲3一銀を逃したのは残念でした

やはり本譜の敗着は、75手目に▲3一銀を逃したことです。

もちろん選択肢にはあったのですが、「追う手」になるかと思い、指しませんでした。
しかし、▲2一銀、△1三玉、▲2二銀打、△2四玉まで進めてしまえば、
玉形の差で指しやすかったと思います。


>全般的に言えるのは、優勢から勝勢に持っていくことが課題に思います

私は、劣勢の将棋を逆転勝ちするより、優勢の将棋を落とすケースが多いですね。

理由は、攻め棋風がたたり、優勢なのに無理攻めをして、
相手玉を寄せ切れず逆襲を食らうからでしょうか。

なかなか優勢を勝ち切れません。
2012/06/01(金) 01:48:34 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック