自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
町田市民文化祭 将棋大会 対局棋譜
町田市民文化祭 将棋大会での対局棋譜。4局を戦った。25分切れ負け。

1局目 ▲自分×△相手


戦型は、相手の四間飛車穴熊に、私の右四間穴熊。
57手目に▲2三歩成の成り捨てが決まり、勝ち
先日購入した、『すぐ勝てる右四間飛車』の効果で、仕掛けが▲4五歩だけではなくなった。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
10271_20121027182946.jpg



2局目 ▲自分×△相手


戦型は、相手のゴキゲン中飛車に、私の居飛穴。右銀の処遇が難しい。
桂頭を狙ったら、反撃され、負け。この戦型は頻出であるため、復習しておきたい。

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
102722.jpg



3局目 ▲自分×△相手


戦型は、相手の居飛車棒金に、私の石田流。イモ攻めから、駒をさばいて、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
10272.jpg



4局目 ▲自分×△相手


戦型は、私の三間飛車に、相手の右四間飛車。相手の玉形が整わないうちに、角切りから強襲をかける。
急所の端を受け損ない、危なくなったところで、相手の時間が切れて、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
10274.jpg


この日は4戦し、3勝1敗だった。出場者35人中、5~6位の成績だった。
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コメント
コメント
ゴキゲン中飛車対居飛穴の右銀の使い方
2局目の将棋についてコメントします。

37手目の局面。

ここは私が居飛車を持っても経験がありそうに思える局面です。
右銀はいつものように▲7九銀を目指して
受けに使えばいいでしょう。
ここでの▲6八角はおそらく攻めを見た手でしょうが、
▲2六飛型は相手に攻めさせない
受け重視の形という事をよく覚えておいて下さい。
▲7九銀を指してから攻めるのが理想です。
ですが、ここでは相手の陣形も良くないので、
少し揺さぶりを掛けてポイントを稼ぎたいところです。

▲6八角に代わる候補手はご指摘の▲8六角。
▲8六角以下の進行例は△6三銀上▲3六飛△7二金▲5九銀△5二金
▲6八銀△4一飛▲7九銀△6二金左▲6八角△9五歩▲2四歩△同歩
▲3四飛△4六歩▲同歩△同飛▲2二歩・・で居飛車優勢。
尚、上記手順中△9五歩に代わり△4四飛と受ければ、
▲5六歩が味の良い手になります。

▲8六角で△6三銀上を強要します。
▲3六飛で▲3四飛を見せて相手の出方を伺います。
いきなり▲3四飛は△4六歩があるので無理ですが、
▲3四飛を受けてくれれば利かしですし、
相手の飛車が4筋から別の筋に移れば
▲3四飛が実現するので、
攻めと見せて相手の駒組みを制限しています。

このように▲7九銀で松尾流4枚穴熊にしてから、▲6八角がこの2六飛型の理想形と考えます。
穴熊で右銀を攻めに使うのはかなり難しいと思います。

もし右銀で攻めたいなら、早い段階で▲3六歩~▲3七銀と繰り出す、
超速3七銀戦法にするべきでしょう。

2012/10/27(土) 23:31:24 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

明日28日は社団戦最終日なので、この対ゴキゲンは復習しておきたいと思います。

本譜は右銀が浮いたまま開戦してしまい、ダメでした。

・▲8六角で相手の駒組み(△6三銀上)を強要する。
・▲7九銀の松尾穴熊ができるまでは、仕掛けない(穴熊の思想)。
・▲2六飛型で満足せず、▲3六飛・▲3四飛で揺さぶりをかける。

特に、▲3四飛から▲2二歩は、上手い仕掛けで参考になりました。
2012/10/28(日) 00:14:42 | URL | いけるい #- [ 編集 ]
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