自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
10月31日 将棋部練習会
10月31日の将棋練習会。6人が参加。
小寺さん、町田さん、北野さんの人形町チームが参加してくれた。
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▲自分×△町田さん


戦型は、町田さんの居飛穴に、私の三間飛車。4枚穴熊に組まれると、相当ツライ。
角切りから食いつきを狙ったものの、守備駒の金を剥がされ、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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▲自分×△北野さん


戦型は、合宿と同じく、北野さんの早仕掛けに。飛角交換を甘受し、桂頭を狙う。
終始劣勢で詰みもあったが、秒読みが幸いして、勝ち

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
11012_20121101003159.jpg


打ち上げは、新橋の串揚げ屋で。生ビール+牛串3本で500円のセットがお得。
1杯480円の生ビールを頼む人がいるのだろうか・・・。
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ちょうど、日本シリーズがオンエアされていた。この直後の12回裏に、日ハムがサヨナラを決めた。
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棋譜の将棋にコメントします。

1局目。

36手目の局面。

ここで▲6五歩ですが、5七銀型の場合は
後で△7三桂~△6五桂の両取り筋があるので
▲6五歩を突く際は慎重に考える必要があります。
居飛車が△4二角を狙っているのが見えるので、
ここでは先に▲7五歩と突いてみたいです。
飛車を7筋に回っているのですから、
基本的には7筋攻めを狙うのが本筋と考えます。
▲7五歩に△4二角なら▲5九角です。
以下、△8四飛には▲7六飛で持久戦模様でしょう。
居飛車は4枚穴熊に組むでしょうが、
振り飛車も▲7七桂~▲4八銀、▲3七銀、▲4八角~▲6五歩、▲7四歩の構想で戦えると思います。

2局目。

以前に指摘させて頂いた戦形で、
▲4八玉は△6五歩と仕掛けられて、振り飛車を持って指したくないとコメントしたのは記憶に残っています。

本譜は△6九飛と飛車を早めに手放してもらえたので、▲3五歩が効きました。
△6九飛~桂香を拾う変化は一見おいしく見えますが、
▲3五歩~桂頭を狙う筋がそのまま玉を脅かし、それ以上に厳しかったという結果でした。
飛車打ちを保留して、私が以前指摘した△2二銀~△3二金を先に指されていたら、
▲3五歩の桂頭攻めが効かない展開なのでやはり振り飛車苦戦と思います。

仮に本譜18手目に▲6六角と指して、以下△3三桂▲3八玉△7八角成▲同金△6三銀▲3六歩
(以前、いけるいさんが指摘した変化)でも、
相手が△6九飛を保留してさえいれば、
▲3五歩には△3六飛があるので攻めは続きません。
上記手順中▲3八玉ではなく▲3八銀だと、以下△6七角成▲3九玉△3二玉▲8八飛
(これも以前いけるいさんが指摘していた変化)ならば、
振り飛車の1歩得と居飛車の馬のどちらが得かいう将棋になりますが、
実戦的に振り飛車が勝つのは大変に思えます。

本譜でも苦戦を認識していたように、
居飛車に正確に指されると不利な可能性が高く、
決して望んで踏み込む変化ではないと思います。

以前にも指摘させて頂きましたが、
12手目の▲4八玉では▲6七銀と指した方が、
△6五歩~急戦を仕掛けられた場合に、
確実に振り飛車ペースの展開が予想されるので、得だと思います。






2012/11/01(木) 11:39:58 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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