自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
全国道場めぐり 神戸将棋センター
この日は3連休の初日。大学の同級生の結婚式で、神戸へ。会場は、『北野クラブ』というフレンチ。
パンを7回ほどおかわりする私に、店側も驚きを隠せないようだった。
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新婦はしっかり者っぽい感じの、獣医師さんだった。
恒例の『新婦から両親へ手紙の朗読』のパートで、なぜか新婦友人が号泣していた。
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披露宴が終わり、2次会まで2時間ほど時間があった。
間隙を縫って、元町の『神戸将棋センター』を訪問した。
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15人ほどのお客さんで、賑わっていた。私以外はみな常連さんで、アットホームな感じ。
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歴史を感じさせる道場札。最高位は六段だった。
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▲自分×△相手


戦型は、相手の石田流に、私の居飛車。角交換から、角の打ち合いになる。
序盤で王手飛車を食らい、負け

激指の棋譜解析結果は、下記の通り。
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常連さんが多いため、殺伐とした感じがなく、居心地のいい道場であった。再訪したい。
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元町商店街のそばには、中華街があった。名物の肉まんをいただいた。
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早石田の急戦対応
棋譜の将棋についてコメントします。

11手目の局面。

ここで▲2二角成りはちょっと無理筋でした。
私なら代わりに▲4八銀と指して様子をみたい局面です。
そこで△3六歩なら▲3八金で、
以下激しい攻め合いになっても居飛車が指せると思います。
私の実戦で居飛車側を持って、実際にそう進んだ将棋が何局かありますが、
ほどんど負けた記憶はありません。
もし、▲4八銀に△6二玉なら、本譜の進行のように▲2二角成~▲6五角で
居飛車有望です。
▲4八銀が入っているので、△3六歩には▲3八金で先程同様居飛車が指せると思います。
なので、▲4八銀に△5二金左か△4四歩なら、一局の将棋でしょう。

本譜は相手の18手目の△3三飛が変な手で、
代わりに△3七歩成なら居飛車が少し悪いと思います。
以下の進行例は、▲同銀(同桂は△3六歩)△同角成▲同桂△同飛成▲5五角
△3二龍▲8三角成・・
角と銀桂の2枚換えで居飛車が駒損です。

23手目の局面。
ここで▲4六歩ですが△6四角でチャンスを逃しました。
代わりに▲5五馬で居飛車優勢だったと思います。
以下、△同飛に▲6六角で飛車が逃げれません。
もし、△3三角のような手だと、▲5五角△同角▲8五飛が厳しいです。
以下、△3七歩成から暴れてくるしかなさそうですが、
やはり居飛車が優勢です。

本譜のような早石田で角道を止めない変化はよく出てくるので、
居飛車が悪くならない対応を覚えておく必要があると思います。
2012/11/25(日) 11:27:48 | URL | T #L95l6OL. [ 編集 ]
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