自戦の検討と、将棋仲間との交遊録。twitterアカウントは、『@ike_rui』です。
御徒町戦記
夜に御徒町将棋センターへ。
IMG_8937_R_20200902201448f7c.jpg



▲自分 三段×△相手 三段



過去に何度も対局した常連さんと手合いがついた。
戦型はいつも通り相穴熊で、飛車を交換してと金の寄せ合いに。
私の38手目▲7五桂は悪手で、▲6九金引が最善だったようだ。
45手目△7六桂が自玉への詰めろではなく、私の方が先に相手玉に到達し、勝ち


42年前の1978年に発売され、棋書ミシュランでS評価の『東大式将棋必勝法』
谷川浩司先生のお兄さんである俊昭さんをはじめとする、
当時の東大将棋部員が執筆した、実戦的な将棋格言集だ。
IMG_8941_R_202009030941104a9.jpg

78Pに、「穴熊には大駒を切って攻めよ」の章には、

穴熊には2つの弱点がある。
ひとつは、金銀以外の駒は穴熊の受けには役に立たない。
桂香は利きが防波堤にしか過ぎない。飛車角は接近戦では金銀に働きが劣る。
金銀を渡さないよう、穴熊には飛角桂香歩で攻めるべき。
ふたつ目は、穴熊の玉は逃げ場所がないので、行動範囲の広い大駒で追う必要がない。
玉を薄くして、接近戦に強い金銀で迫るべき。


と記されてある。穴熊攻略の要諦だと思う。


2020年社団戦交流戦1日目 対局棋譜
2020年の社団戦交流戦1日目の対局棋譜。
(飛沫防止のマスク着用必だったため、撮影の時だけマスクを外しました)
IMG_8967_R_2020083111042135d.jpg


▲自分×△石神井将棋教室


1局目の相手は、名伯楽・飯塚祐紀先生が主催する石神井将棋教室の中学生。

戦型は、私の石田流に、相手の右四間。
55手目△6六角が疑問で、▲5五角で王手飛車がかかった。
しかし、激指の解析によると、王手飛車でも勝勢ではなく、有利(+500点)くらいだった。
私の敗着は、78手目の▲7三角成。ここは角ではなく、龍から切るべきだった。
▲4一龍、△同銀、▲3一銀、△同玉に、▲3三角成が詰めろで優勢だった。
龍の切り時を逃し、今度は私が王手飛車の筋にさらされ、負け

王手飛車をかけたときは、「いただき」と思ったものの、
難しかったようだ。



▲自分×△こりゃ英和


2局目の相手は、千葉英和中将棋部OBチームの高校生。
戦型は、私の△4→3戦法となった。
36手目に▲7七金とかわし、飛車角交換を誘ったが悪手で劣勢に。
57手目△4四角が相手の敗着で、ここで△4八銀なら敗勢だった。
2枚の桂を上からかぶせて、勝ち



▲自分×△六郷の青空1


3局目の相手は、大田区仲六郷にある雑色駅前将棋サロンのチーム。
私の相手はここまで3戦全勝の引率男性だった。

戦型は、私の石田流に、相手の居飛穴。
終盤の入り口まで形勢は拮抗し、互角だった。
「穴熊には大駒を切ってカナ駒を剥がせ」の格言に則り、
82手目▲3二飛成で飛車切りを決行。
88手目▲4二金も最善手で、手ごたえを感じたが、激指の解析では形勢はまだ互角。
居飛車の93手目△2五桂が、逃げ道を作りつつ寄せに利いており厳しい。
96手目の▲3一金打が敗着で、ここでは▲2二歩以外の手はすべて振り飛車が悪くなるようだった。
駒を大量に渡した反動で、負け

終局後にチームメイトに、「あの将棋を落としたの???」と言われたが、
終盤まで形勢は互角で、双方一手間違えたら崩れるというバランスだったようだ。

2020年社団戦交流戦 1日目
この日は、浅草へ。
IMG_8891_R_202008310021080ea.jpg

コロナ禍で延期になっていた、社団戦交流戦に参加した。
会場は、産業貿易センター台東館。
IMG_8893_R_20200831002110d10.jpg

人数を300人に絞って、昇降級のない交流戦での開催となった。
IMG_8906_R_20200831002216316.jpg

入場時に消毒を行う。
IMG_8965_R_20200831002218c20.jpg

運営席はビニールシールドで覆われるなど、コロナ対策が徹底されていた。
IMG_8966_R_202008310022193a9.jpg

1~3部構成での対局。我々は新加入のメンバーも含め、
天野チルドレン3、天野チルドレン5、川崎組の3チームで出場しました。
IMG_8964_R_202008310022216f9.jpg

天野チルドレン3(3部)

チームリーダーの渡邊さん。
IMG_8907_R.jpg

この日3戦全勝の稲垣さん。
IMG_8963_R_20200831002111fba.jpg

福元さん。
IMG_8960_R_202008310021129d1.jpg

理子さん。
IMG_8912_R_202008310026247c2.jpg

中学生になった真穂ちゃん。
IMG_8914_R_20200831002623da1.jpg

中西さん。
IMG_8958_R.jpg

今期新加入の橋本さん。
IMG_8946_R.jpg

天チル3は2勝2敗(勝ち数10)で、3部5位に。

天野チルドレン5(3部)

大将を務めた田中さん。
IMG_8916_R_202008310152321ef.jpg

竹中さん。
IMG_8921_R_2020083100273909d.jpg

この日2勝を挙げた秋浜さん。
IMG_8922_R_20200831002741a76.jpg

13手詰の詰み筋を読み切り、今西理事長に褒められていました。
IMG_8938_R_20200831003644878.jpg

筆者。自粛期間中、連日プールで泳いでいるので、大胸筋が発達したのが見て取れる。
IMG_8968_R_20200831002744483.jpg

筆者の盟友、今場さん。
IMG_8898_R_20200831002742315.jpg

和川さん。
IMG_8947_R_20200831002927ef1.jpg

天チル5は1勝3敗(勝ち数7)で、3部12位に。

川崎組(3部)

チームリーダーの福田さん。
IMG_8954_R_20200831002924b34.jpg

丸山さん。
IMG_8951_R_2020083100292619c.jpg

新加入の松浦さん。荻窪四段でこの日3戦全勝。
IMG_8930_R_2020083100311436a.jpg

鎌田さん。
IMG_8949_R_20200831003116904.jpg

この日3戦全勝の長島さん。
IMG_8928_R_20200831003440f17.jpg

大橋さん。
IMG_8956_R_202008310035230ee.jpg

川崎組は3勝1敗(勝ち数11)で、3部5位に。

アマチュア将棋連盟の野山さんが来場していました。
IMG_8932_R_20200831003525aac.jpg

打ち上げは、毎回恒例の『ヒマラヤ食堂(旧店名アジアン食堂)』へ。
IMG_8972_R_20200831003426b21.jpg

3,000円飲み放題のコースで、中華料理がたくさん出てきます。
IMG_8974_R_20200831003428392.jpg

2次会で、隅田川沿いの権八で、日本酒をいただきました。
IMG_8977_R_20200831003429510.jpg

御徒町戦記
御徒町へ。御徒町将棋センターの隣のビルは工事で撤去されていた。
IMG_8913_R_20200827192828cf4.jpg

平日は常連さんが多い。
IMG_8919_R_20200827192831932.jpg

社団戦チームメイトの稲垣さんが来ていた。
IMG_8914_R_20200827192829160.jpg




▲自分 三段×△相手 四段



戦型は、私の石田流本組み。
居飛車玉頭の薄みを狙って、39手目▲3四銀と進出して優勢。
45手目に▲4二角成と切り、金銀で貼りついて、勝ち
御徒町戦記
今週から涼しくなった。夜に御徒町将棋センターを訪問した。
IMG_8909_R.jpg

社団戦チームメイトの斎藤さんが来ていた。
IMG_8910_R_202008260146480a9.jpg





▲自分 三段×△相手 三段


戦型は、私の三間飛車に、相手の右玉。
角落ち下手の要領で駒組みを進めた。
中盤までは互角の形勢だったが、68手目▲4四同成桂が逸機で、▲3四金と打つべきだった。
77手目△3四桂に対し、▲5九角と逃げた手が悪手。
終盤は駒得より速度なので、角は引かずに▲6四歩だった。
87手目△5七角成と成られ、負け
御徒町戦記
8月も下旬に入り、デパートでは早くも秋物の服が出ていた。
夕方に御徒町将棋センターを訪問した。
IMG_2161[1]_R




▲自分 三段×△相手 三段


戦型は、相手の居飛車に、私の△4→3戦法。
石田流を指す以上は、升田式石田流とこの△4→3戦法を主力として使えるようにしたい。
低い陣形を保ったまま、飛車角銀桂をさばくことができた。
73手目△6九角に対し、▲4三歩が勝着となり、勝ち

8月15日 スマイルワン研究会
毎月2回開催の研究会。この日はスマイルワン将棋教室を訪問した。
IMG_8698_R.jpg

棋友12名が参加。2グループに分けリーグ戦を対局した。20分30秒。
IMG_2150_R_20200815232800d83.jpg

稲垣さん。
IMG_8863_R.jpg

丸山さん。
IMG_8864_R_2020081523280330d.jpg

渡邊さん。
IMG_8865_R_20200815232805848.jpg

秋浜さん。
IMG_8875_R.jpg

和川さん。
IMG_8874_R_202008152329139af.jpg

長島さん。
IMG_8873_R_20200815232911e1a.jpg

竹中さん。
IMG_8870_R_20200815232910a10.jpg

大橋さん。
IMG_8881_R_20200815233005f62.jpg

福田さん。
IMG_8878_R_20200815233003cb5.jpg

福元さん。
IMG_8882_R_20200815233006850.jpg

各自、対局棋譜を師範の藤田先生に見てもらいます。
IMG_2152_R_20200815233103e1f.jpg

藤田先生の解説は非常にわかりやすく、みなから好評です。
IMG_2151_R_2020081523310145c.jpg

次回の開催は、9月5日(土)13時からになります。
定員は12名なので、後日出欠を取ります。ご予定ください。
御徒町戦記
御徒町将棋センターを訪問した。
夕方にゲリラ豪雨が降り、その後に虹が出ていた。
EfSGGbyU8AEX1Zf_R.jpg




▲自分 三段×△相手 四段


戦型は、私の石田流に、後手のelmo囲い右四間飛車。
劣勢だったが、居飛車の41手目△4一龍が悪手。ここは△4一成桂で負けだった。
▲同銀と取った瞬間、居飛車玉に即詰みが生じていたが、
寄せそこない、負け

elmo囲いは流行っており頻出。
今週末の研究会で、藤田先生に対策を教えてもらおう。
千駄ヶ谷戦記
日差しが弱まった夕方に、千駄ヶ谷の将棋会館へ。
夏休みキッズでほぼ満席。走り回っている子もいて、騒がしい。
IMG_8851_R.jpg


▲自分 二段×△相手 三段


戦型は、私の三間飛車に、後手の居飛車急戦。
桂を守った32手目▲6八歩が悪手で、形勢を損なう。
ここは▲9六角と打って飛車角交換にするべきだった。
居飛車の悪手は37手目△4九飛成で、ここは先に△3九角と打たれて敗勢だった。
桂と銀を立て続けに捨て、飛車を打って詰み、勝ち
御徒町戦記
御徒町将棋センターを訪問した。
三段に昇段したため、強い四段とも手合いがつくようになった。
IMG_8815_R_20200808232752d41.jpg




▲自分 三段×△相手 四段


戦型は、私の三間飛車に、居飛車急戦。
中央に銀を進出させ、中盤は振り飛車が攻勢を取った。
拠点をなくしてしまう、32手目▲5三歩成が悪手。
ここは単に▲9八飛と逃がしておくべきだった。
▲3一角と打てれば詰めろだったが、その順が回ってこず、負け